冷え性対策にも! スーパーフルーツ「クコの実」の魅力とは

冷え性対策にも! スーパーフルーツ「クコの実」の魅力とは

あのミランダ・カーがハマっているフルーツが「クコの実(ゴジベリー)」なのだそう。実は日本人にとっても馴染み深いフルーツなのです! そんなクコの実の魅力をご紹介。

冷え性にお悩みの女性必見! 「クコの実」ってどんな果物?

クコの実、別名ゴジベリーという名前の果物をご存知ですか?
名前だけ聞いてもピンと来ないかもしれませんが、こちらは杏仁豆腐の上にのっているあの「赤い実」のことなのです。これなら皆さんきっとご存知ですよね!

クコとは中国原産のナス科の落葉低木のことで、直径1cmほどの小さな薄紫色の花が咲き、この後に実る赤い果実が「クコの実」です。
クコは部分ごとに分けて、葉をクコヨウ(枸杞葉)、実をクコシ(枸杞子)、根皮をジコッピ(地骨皮)と呼ばれ、古くから中国では滋養強壮や目の薬として広く使われてきました。また、日本でもクコの実は平安時代より、不老長寿の薬として重宝されてきました。現在は、実と葉は非医薬品、根皮は医薬品として厚生労働省より区分されています。

では、そんな日本人女性の美容を古くから支えてきた「クコの実」にはどんな魅力があるのでしょうか?

冷え性対策だけじゃない! クコの実が持つ美容作用とは

【アンチエイジング】
クコの実に含まれるL-アスコルビン酸2-β-グルコシド(AA-2βG)という成分が強い抗酸化作用を持つと言われています。ですので、加齢と共に肌の衰えを感じている方におすすめです。

【ドライアイ&視力低下に効果的】
βカロチンという体内でビタミンAに変換される成分をたっぷり含んでいます。ビタミンAは不足するとドライアイや暗い所での視力低下に陥りやすくなると言われているので、クコの実を食べることはこれらに効果的だそう。

【冷え性対策】
冷え性は血行が悪くなり、毛細血管に温かい血液が流れない状態のこととされています。クコの実に含まれるルチンは、血管強化作用があるのだそう。ですので、冷え性にお悩みの女性の強い味方。また、ルチンには抗酸化作用もあると言われているので、アンチエイジングにも効果的です。

こんなに魅力的なクコの実ですが、意外と知られていないのが食べ方です。確かに、杏仁豆腐の上に乗っている位しか見覚えがありませんよね。そこで、次はクコの実のおすすめの食べ方をご紹介したいと思います。
クコの実を食べて冷え性対策を

クコの実を食べて体の中から冷え性対策を

まず最も手軽に食べられるのがドライフルーツになっているクコの実でしょう。
ドライフルーツ専門店ではもちろん、インターネットでも購入することができます。
ここで注意して頂きたいのが、商品によっては砂糖が多く使われている場合がありますので、きちんと成分表を確認してから食べるようにして下さいね! 砂糖の摂り過ぎは肥満に繋がることがありますので、気を付けましょう。

次におすすめしたいのが料理に摂りいれること。煮物や焼き魚、肉料理、オードブルやサラダなど、どんなものにでも意外と合うんです! 大量に使うというよりは、盛り付けの際の彩りとしてポイント使いするのが良いでしょう。甘さがありますので、大量に使うと料理そのものの味が変わってしまう可能性があるので注意です。


最後に、妊婦さんあるいは授乳中の女性の摂取は避けた方が良いと言われていますのでご注意ください。また、これらの方以外の女性も一度に大量に摂り入れるのではなく、少量を毎日摂り入れるようにするのがおすすめです。

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