体を冷やす?!陰性食品って一体何?

体を冷やす?!陰性食品って一体何?

いつも食べているあの食べ物も、実は体を冷やす陰性食品だった…陰性食品と陽性食品とは??

陰性食品と陽性食品とは…??

「陰性食品」とは、体を冷やす食品で、カリウムの含有量の多い野菜類や果物などが属します。夏や秋に摂取すると体の熱を放出して、夏バテを防いでくれます。一方、寒い季節に陰性食品を摂取すると、むくみや代謝低下の原因になることも。一般的に、青・白・緑の食べ物、水分が多い、南国で採れたものがあげられます。
「陽性食品」とは、体を温めて赤血球を増やす食品です。鉄分、たんぱく質を多く含んでおり、冷え性の方は積極的にとるとよいでしょう。
1年中食べている物の中には、陰性の物が多くあります。冬に注意したい陰性食品について説明していきます。

似ていても大きな違いのある食品

普段よく口にするもの、どれが陰性でどれが陽性なのか気になりますよね。
・麺類…そばは体をあたためる陽性食品、うどんは陰性食品。
・お茶…緑茶・コーヒーは陰性、紅茶・ココア・ウーロン茶・ハーブティーは陽性。
・お酒…白ワイン・ビールは陰性、赤ワイン・ブランデー・梅酒は陽性。

注意が必要なのが大根。根菜は陽性食品なのですが、大根は陰性に分類されます。陰性の食品でも温めて食べると陰性の性質が減るとされています。大根はサラダなどで食べるのではなく、おでんや煮物など、温めて食べるとよいでしょう。

陰性を中和する方法

陰性食品を全く摂取しないという事はできません。なので、陰性食品を摂取する時は、陽性食品と組み合わせて摂ることで、陰性の性質を中和することができます。
例えばうどんを食べるなら、根菜やネギ、唐辛子などの薬味を一緒に食べたり、緑茶やコーヒーを飲む時はホットにする、白身魚や脂の多い肉は、味噌や醤油で味付けをするとよいでしょう。
また、陰性でもなく陽性でもない、その真ん中の性質をもつのが中性食品。積極的にとりたいものですが、滅多に存在しないとされています。そんな中でも玄米は中性食品であり、おすすめです。玄米はビタミンB、E、ミネラルも豊富なので、栄養価も高いです。

マイナス因子を減らそう!

陰性食品を食べ過ぎると、陰性体質過多になります。陽性食品を食べ過ぎると、陽性体質過多になります。陽性に傾き過ぎると血液が濃い状態なので、高血圧、不眠症、さらにはヒステリーになりやすいとも言われています。
要するに、中性を保つ事ができるのがベストということ。冷え性の陰性体質の方は少し多めに陽性食品を食べるのがよいですが、もっと重要なのは、陰性食品を食べ過ぎない事です。プラス因子を増やすより、マイナス因子を減らす事が大切です。
冷え性や寒がりの方は、知らないうちに陰性食品を摂取しすぎているかもしれません。陰性食品を減らして、体の内側から温めていきましょう!
関連キーワード

関連記事