食べながら保湿? 保湿できる美味しい食事をしよう!

食べながら保湿? 保湿できる美味しい食事をしよう!

保湿といえばスキンケアや衣服などで行うものと思っていませんか?実は、保湿は食べ物からも出来るんです。ここでは、美味しく保湿できる食べ物をご紹介いたします。

美味しい食事で保湿ができる理由

保湿のメカニズムとして知っておきたいのが、保湿には、血行が深く関わっているということです。血行が良くなると、体が温まって汗をかきやすくなったり、肌の新陳代謝を促したりして肌を潤します。では、肌が乾燥しない、体によい食べ物として何を摂ればよいのでしょうか?

【オイル】
魚に含まれるDHAやEPAや、オメガ3が多く含まれる良質のオイルは水分を蓄えておくのに必要不可欠です。

【肉】
魚や卵など動物性タンパク質を摂っていれば肌は乾燥しませんが、それだけではタンパク質不足になります。体重の10分の1の重さの肉を摂るように心がけましょう。


【和食】
保湿に適しているのは水分を多く摂る食事方法ですが、和食は水分を多く摂るのに最適。味噌汁・煮物は野菜から水分を無理なくたくさん摂取できます。これからの季節、鍋物は、水分を摂りながら体が温まるのでお勧めです。


【豆類】
豆乳・味噌汁は良質のたんぱく質を摂取出来ることと大豆イソフラボンを多く含んでいるので、女性ホルモンに活性化させてくれます。


逆にあまり食べすぎてはいけないものもあります。刺激物は避けたほうが良いです。辛いと発汗効果があり、汗で保湿効果があると思われがちですが、発汗によって体が冷え、血行が悪くなります。もちろん食べることは良いのですが、食べ過ぎには気を付けましょう。

保湿に美味しい食事レシピ

ここでは、美味しく保湿に効果的な食事のレシピをご紹介いたします。


【鮭の豆乳味噌汁】
<材料>2人前
・鮭の切り身.....2切れ
・白菜........2枚
・大根........3センチ 
・人参........3センチ
・味噌........大さじ2
・水.........400ml
・豆乳........100ml
・だしの素......お好みで
①野菜を短冊切りにする
②鮭の切り身に塩を振りかけて、臭みをとる
③鍋に水とだしの素を入れ、温める
④臭みのとれた鮭を入れ煮る
⑤野菜を入れる
⑥味噌と豆乳を入れる(ここで煮立たせたいように注意する)
⑦出来上がり

鮭の良質なオイルとタンパク質を摂取できます。また、根菜類は風邪予防にもなるので積極的に食べたい食材です。


【えごまヨーグルト】
<材料>1人前
・ヨーグルト......200g
・えごまオイル........大さじ1杯
・はちみつ.......大さじ1杯
①ヨーグルトを用意する
②えごまオイルとはちみつを入れて混ぜる

えごまオイルはオメガ3が含まれている良質なオイルです。えごまの独特な味が苦手な方にも、はちみつを入れることで、味に甘さとまろやかさが出ます。もちろん、はちみつも殺菌・保湿作用に優れ、のどの保湿にも良く、消化吸収の促進につながります。


いかがでしょうか?保湿というと、スキンケアで外からのメンテナンスが大事と思われがちですが、インナーケアも大事なんですね。今年の冬は、体の中から保湿対策をしませんか?
食べ物で体の中から保湿しよう
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