低血圧で元気が出ない体を救う “ヒーロー野菜”はコレ!

低血圧で元気が出ない体を救う “ヒーロー野菜”はコレ!

寝起きがツライ、疲れやすい、いつもだるさを感じる…など、女性にありがちな低血圧の症状。
そんなときは食べ物の力でパワーアップしましょう!

低血圧の人は野菜でタンパク質をたっぷり摂ろう

女性にありがちな低血圧には、寝起きがツライ、疲れやすい、いつもだるいなどの症状が多くあげられます。そんなときには、バランスの良い食事を心掛けるのはもちろんのこと、中でもタンパク質をしっかりとることが大切です。

朝起きられない場合は、低血圧が原因であるほかに、体温が低いケースも多くあります。その点、タンパク質は熱を生み、体を温める材料にもなります。良質なタンパク質の補給には、植物性タンパク質の大豆がオススメ。納豆や豆腐なら手頃に取り入れることが出来ますね。他にもさやえんどうやさやいんげんなど、野菜にもタンパク質を多く含む食材があるので、それらも上手に取り入れましょう。

【オススメ食材】

■ さやえんどう
さやえんどうの豆の部分には、エネルギー源となるタンパク質が含まれており、低血圧による手足の冷えを改善します。カロテンの含有量も多く、栄養満点な食材です。

■ さやいんげん
低血圧改善には欠かせないタンパク質が含まれています。さやいんげんにはビタミンやミネラルも多く、体全体の機能を整えます。

■ 生姜
生姜に含まれるジンゲロンは血行を促す作用があり、低体温による寝起きのツラさを改善します。生姜の有効成分は皮の部分に多いので、皮ごとすりおろすと効果的です。

■ とうがらし
とうがらしに含まれるカプサイシンはアドレナリンの分泌を活性化し、低血圧からくる疲労感や倦怠感に効果的です。

元気が出ないときは、硫化アリルやアスパラギン酸を含む野菜がオススメ

なんだか元気が出ない、やる気が起きない、気分がどんより重い…。そんなときには、玉ねぎやにんにくに含まれる硫化アリルの成分が効果的です。硫化アリルには精神を安定させる効果があるほか、疲労回復にいいビタミンB1の吸収を助ける働きもあります。

他にも、疲労回復にはアスパラガスやもやしに多く含まれるアスパラギン酸も効果的です。

【オススメ食材】

■ 玉ねぎ
玉ねぎには豊富な硫化アリルを含み、精神を安定させる効果や、疲労回復のビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。

■ にんにく
にんにくには硫化アリルのほかに、ビタミンB1を豊富に含んでいます。玉ねぎとの相性が抜群なので、併せてとると相乗効果で疲労回復に効果が期待できます。

■ アスパラガス
アスパラガスにはアスパラギン酸が含まれており、エネルギーの代謝を活性化します。また、体の抵抗力を高めるカロテンも豊富に含んでいます。

■ もやし
もやしにはアスパラギン酸やビタミンB1が豊富に含まれ、疲労回復に役立ちます。
関連キーワード

関連記事