冬だからこそ熟睡したい! 睡眠の質を上げる大切な習慣とは

冬だからこそ熟睡したい! 睡眠の質を上げる大切な習慣とは

足先が冷えてなかなか寝付けない夜…
寒い朝も起きるのはつらいからこそ、少しでも良質にしたい冬の睡眠。
なかなか寝つけない原因は、実は呼吸にあったのです。

冬の睡眠の質が下がる理由は呼吸にあった

寒い冬、肩がすくんでしまうのは私たちの身体の自然現象。私たちの身体は熱を発生させようとして筋肉を収縮させます。とは言え、長時間力の入った肩周りは少しずつ癖となり、気づけば室内にいても肩周りが緊張状態に…なんてことも。

肩こりや、首のコリから繋がる頭痛に悩まされる方も増えてくるかもしれません。さらに、もっと怖いのは、そんな上半身の緊張状態により呼吸が浅くなってしまうことです。

浅い呼吸は私たちの身体の自律神経のバランスの崩れにつながります。私たちの身体を活発化させたり、落ち着かせたりする自律神経のバランスが崩れていくと、眠るべき時間に眠れなかったり、朝起きても身体が疲れていたり、たくさんの夢を見る浅い眠りにつながったりしていくのです。

睡眠の質を上げるために大切な、自分の呼吸を知っておくこと

みなさんは呼吸を意識すること、ありますか?実は、時間によって少しずつ変化している私たちの呼吸。呼吸は、私たちの心と体の状態を教えてくれているバロメーターです。

私たちはついつい頭で自分の身体の状態を決めつける癖があるため、ありのままの身体の状態を直視することが苦手です。でも、そんな身体からの信号を伝えてくれているのが呼吸。

日頃から、自分の呼吸を観察する習慣をつけることこそが自分の身体の状態を直視する一つのポイントです。

呼吸のペースを知って微調整を続けることが冬の睡眠を深めるポイント

肩こりや頭痛、不眠症といった症状が現れる前に、呼吸を通して自分の身体をメンテナンスすることが身体を上手く扱っていくために自分自身で行っていきたいポイント。

もし、呼吸のペースがいつもより早いと気づいたのであれば、深い呼吸をして呼吸を整えてあげること。そして、胸回りを開くストレッチをして呼吸を取り込みやすい身体にしていくのもおすすめです。

呼吸を深めて睡眠の質を高める!ブジャンガアーサナ(コブラのポーズ)

床にうつ伏せになり、足の甲までしっかりとおろしておきます。足は握りこぶし一つ分くらいの幅を開け、両手は胸の真横に。両脇を締めた状態で、息を吸いながら軽く床を手で押し、背筋を使って上半身を持ち上げていきましょう。肩が持ち上がらないよう、肩と耳は離す意識で肩の力を抜いておきます。

深い呼吸は、深い睡眠への第一歩。大人の女性だからこそ、自分で快眠をコントロールしていくテクニックを身につけて、気持ちの良い明日につなげたいですね!
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