乾燥肌の対策は食事からケア!

乾燥肌の対策は食事からケア!

スネの乾燥や唇のカサカサでお困りではありませんか?
乾燥肌対策は普段の食事からもケア出来るのです。
そこで、今回は乾燥肌に良い栄養素とオススメ食材をご紹介します。

食事と乾燥肌の関係

乾燥肌というと、化粧水や乳液など外側からのスキンケアばかりに目を向けがちですが、実は内側からのケアも非常に大切なのをご存知でしょうか。

お肌の水分保持力は角質層の細胞間脂質(セラミド)とNMF(天然保湿因子)で保たれています。以下のような食事を普段からしている場合は、乾燥肌を招く原因となりますので注意が必要です。

■ 単品ダイエットなど極端なダイエットをしている
■ インスタント食品などの加工食品をよく食べる
■ 清涼飲料水をよく飲む
■ お酒をよく飲む
■ 冷たい食べ物・飲み物をよく口にする

これらの食品を普段からよく口にしていると、肌に必要な亜鉛やビタミン類を阻害して乾燥肌が悪化するほか、血行が悪くなり冷えの原因にもなります。

乾燥肌対策にはこの6つの栄養素がポイント!

乾燥肌にいいと言われる栄養素には、主にビタミンA、B、C、E、セラミド、亜鉛、a-リノレン酸などが挙げられます。それぞれの栄養素がどのような働きをするのか見ていきましょう。

【ビタミンA】
皮膚や粘膜のうるおいを維持したり、新陳代謝を活発にする働きがあります。
(オススメ食材)
レバー、うなぎ、あなご、卵黄、緑黄色野菜

【ビタミンB】
脂質の代謝を促進して、肌の再生を助ける働きがあります。
不足するとニキビや肌荒れの原因になるので注意が必要です。
(オススメ食材)
豚肉、レバー、卵、大豆、納豆、さやいんげん、山芋、アスパラガス、にんにく、しいたけ

【ビタミンC】
細胞と細胞を結ぶタンパク質(コラーゲン)の生成を促進し、ぷるぷるの素肌を保つ働きがあります。また、アンチエイジングに効果的な抗酸化作用で肌の老化を予防します。
(オススメ食材)
パプリカ、レモン、キャベツ、ブロッコリー、もやし、さやえんどう、さつまいも、れんこん、白菜、ねぎ、ちんげん菜

【ビタミンE】
血行を促進し、冷えを改善したり、お肌の新陳代謝を活発にする働きがあります。また、老化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用がズバ抜けて強いので、若返りのビタミンとも言われています。
(オススメ食材)
かぼちゃ、ごま、アーモンド、アボカド

【セラミド】
皮膚を外部の刺激から守り、角質層の水分を保持する働きがあります。
(オススメ食材)
こんにゃく、しらたき、黒豆、小豆、ひじき、わかめ

【亜鉛・a-リノレン酸】
亜鉛は体内の細胞分裂やコラーゲンの生成に関わるので、美肌には欠かせない栄養素です。a-リノレン酸も細胞膜やセラミドを作る原料となるので、あわせてとるようにしましょう。
(オススメ食材)
亜麻仁油、えごま油、牡蠣、赤身の肉、卵黄、まいたけ、ほうれん草、ごぼう
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