コラーゲンを体内で作ろう! 肌の保湿に必要な3つの栄養素

コラーゲンを体内で作ろう! 肌の保湿に必要な3つの栄養素

お肌の保湿のためには、コラーゲンを食べるのではなく体内で生成する必要があります。今回は、そのために必要な栄養素をご紹介していきたいと思います。

コラーゲンで保湿する、という意味

潤った肌作りにはコラーゲンが必須
巷では、コラーゲン配合のスキンケア製品やコラーゲンを含む食品の摂取がお肌の保湿に必要とされていますが、これは必ずしも効果的ではありません。コラーゲンをそのまま食べても、消化の途中でアミノ酸に分解されてしまうからです。

お肌のコラーゲンは体内で作られるものなので、その生成に必要な栄養素を摂取するようにしたほうが保湿作用はUPします。ただ、コラーゲンに含まれるアミノ酸もコラーゲンを生成する際に必要になるので、全く効果なしというわけではありません。「コラーゲンさえ食べればOK!」という認識だけは改めておきましょう。

コラーゲンを作る!保湿に必須な栄養素とは

では、コラーゲンが体内で生成される際に必要となる栄養素と、それらを多く含む食品をご紹介します。これらの栄養素が欠けてしまっては、コラーゲンの生成が滞ってしまうのでご注意を!

●プロリン:コラーゲンを構成するアミノ酸
大豆、湯葉、高野豆腐、ゼラチン、小麦たんぱくなど

●リジン:コラーゲンを構成するアミノ酸
大豆、高野豆腐、納豆、蕎麦、サバなど

●ビタミンC:コラーゲンを生成する酵素の働きを活性化させる
ピーマンやパプリカ、アセロラジュース、レモン、柿、いちご、ブロッコリーなど

●亜鉛:コラーゲンを生成する酵素に必須の元素
牡蠣、豚レバー、ほや、牛肉

上記の食品は、日常的によく食べる食品が多いと思いませんか?これらの食品を押さえたうえで、日頃からバランスのよい食事を心がけることが保湿への近道です!
パーティーなど、どうしても栄養が偏ってしまいそうな日は、サプリメントで補ってもいいでしょう。

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