食べてポカポカ! 冷え性対策は食べ物からケア!

食べてポカポカ! 冷え性対策は食べ物からケア!

手先や足先の冷えでお悩みではありませんか?
食べ物には、体を冷やすものと温めるものがあります。
その違いをはっきりと明確化し、食べ物から冷え性対策をしましょう!

冷え性対策① 体を温める食べ物を摂る

体を温める食べ物には、以下のような特徴があります。

■ 寒い地域や冬の時期に収穫するもの
■ 水分量が少なく、固いもの
■ 長時間煮込むもの
■ 地下に根をはるもの

【野菜】
ごぼう、にんじん、れんこん、玉ねぎ、ネギ、にら、しょうが、かぼちゃ、山芋

【果物】
りんご、みかん、いちご

【豆類】
黒豆、小豆

【海藻類】
昆布、ひじき、あらめ

【ハーブ】
バジル、シナモン、クローブ、さんしょう

冬に収穫される根菜類はビタミンEや食物繊維を豊富に含み、血行を促進して体をポカポカに温める力があります。また、玉ねぎやネギは血液をサラサラにし、冷えを改善します。血行不良だと手足や足先まで血が巡らず、冷えの原因になるほか、肌のくすみの原因にもなります。冬野菜を煮込み料理などでとりいれ、体を芯から温めましょう。

冷え性対策② 体を冷やす食べ物を避ける

体を冷やす食べ物には、以下のような特徴があります。

■ 暑い地域、夏の時期に収穫するもの
■ 水分量が多く、やわらかいもの
■ 生で食べる、もしくは短時間調理のもの
■ 地上に育つもの

【野菜】
トマト、きゅうり、なす、ピーマン、パプリカ

【果物】
スイカ、パイナップル、バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツ

【飲み物】
コーヒー、紅茶、牛乳、スポーツドリンク、清涼飲料水

【その他】
お菓子(スナック菓子、チョコレート)、アイスクリーム、菓子パン

南国などの暑い地域や夏に収穫される作物には、体を冷やす作用があります。栄養が良いからといって、寒い冬に生で食べるのはオススメ出来ません。どうしても食べたい場合は、火を通すなどして、体を冷やしすぎない工夫が必要です。
また、白砂糖や人工甘味料の入った飲食物は体内に余分な水分を溜め込み、むくみや冷えの原因となります。これらも控えるように気をつけましょう。

冷え性対策の生活習慣

■ 毎日お風呂に30分以上つかる
40℃以下の湯船に毎日30分以上つかると、血行が良くなり、免疫力も高まると言われています。シャワーだけだと体の内側まで温まらないので、出来るだけ毎日湯船につかるのがオススメです。

■ きつい下着をつけない
きつい下着などで体をしめつけていると、血流が悪くなり、体全体に血液が行き届きません。きつい下着で体を締め付け過ぎないよう気をつけましょう。

■ 運動をする
体を動かすと、筋肉が収縮し、血液が促進されます。筋肉は血液を送るポンプの働きをするため、筋肉量が少ない人ほど冷え性になりやすいと言われています。ジムに行くことが出来なくても、日常的に階段を使うようにするなどし、体を動かす工夫をしてみて下さい。
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