ヨガの基本ポーズをマスターすることが、姿勢美人への第一歩に

ヨガの基本ポーズをマスターすることが、姿勢美人への第一歩に

ヨガのポーズの超基本姿勢タダアーサナ(山のポーズ)。
このポーズのマスターこそが私達を姿勢美人と近づけてくれるのです。

姿勢美人は「普段意識していない所を意識する」ヨガのタダアーサナから作られる

信号待ちをしている時、駅で誰かと待ち合わせをしている時、自分はどんな立ち姿をしているか知っているでしょうか?自分の姿を意識したことがあるでしょうか?
鏡を前にすると、少しだけ意識した立ち姿になるのが私達人間です。
本当は、私たちは鏡が無いその場所での姿勢の状態の時間の方がよっぽど長く、普段周りから見られている状態。
そんな「普段のあなた」ありのままの状態を知る事もなく、いつでも少しだけかっこを付けた自分の仮の姿しか見ていないのは、恐ろしいことのような気もしませんか?
ヨガの一つの特徴は普段意識する事のない身体の細部にまで意識を持っていく事。
ただ立つその姿を意識的に行う事で「普段のあなた」の姿は見違えるものになっていきます。

裸足で始める!ヨガのタダアーサナをやってみよう!

ヨガの基本ポーズのマスターで姿勢美人への第一歩
普段意識していない足裏の感覚さえも大切にする為、裸足で始めましょう!

(1) 2本の足でしっかりと立つ。この時、足の親指同士をぴったりとつけ、その延長線上にかかとが来るようにします。足の10本の指は一度持ち上げてから出来る限り広げながら地面に落としていきます。
親指の付け根、小指の付け根、内かかと、外かかとの四点が均等に地面を押すように立っていきましょう。

(2) 膝は中心軸上に寄せ、尾骨をお尻の穴にしまうように、下腹部は引き上げておきます。

(3) 背骨を空の方に伸ばすようにしながら胸を背中側から開き肩の力はやさしく抜いておきましょう。

(4)うなじは後方にひき、あごは引いていく。目線はまっすぐ前を見つめていきましょう。

(5) ポーズが出来たら5呼吸します。息を吸うたびに背骨をまっすぐ伸ばし、吐く息ごとに足裏に自分の重みも感じていきます。


ただ立っているだけのように見えるこのポーズ。ですが、こんなにチェックポイントがたくさん。最初は覚えるだけでも大変ですが、大切なのは、頭ではなく、身体に覚えさせていく事です。

自転車に乗れたときの感覚を身体が覚えれば忘れないように、私達の身体は本当に優秀な機能を持っています。

毎日5呼吸ずつでも欠かさず行う事で、身体の細部までの感覚を養っていきましょう。

タダアーサナを習慣化する為にヨガを今日から始めてみよう

最初はマットの上でしかしないその意識を少しずつ癖にし、習慣にする。
習慣にしたらこっちのものです。それがあなたの姿となっていきます。
今から姿勢美人への第一歩、始めていきましょう!

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