自分の体重で体重をコントロールする方法

自分の体重で体重をコントロールする方法

女性の永遠のテーマ、ダイエットに、自分の体重がとっても役立つってご存知ですか?自分の体の重さを使って体を整える方法をご紹介します。

スポーツ選手やセレブも自分の体重で体重コントロール!?

野球選手のイチロー、ダルビッシュ有、サッカー選手の中村俊輔を始め、フィギアスケート選手の浅田真央など、プロのスポーツ選手がリハビリやトレーニングでも取り入れていることでも有名なストレッチポール。

芸能人では、藤原紀香さん、安室奈美恵さん、優木まおみさん、杉本彩さんも使っているとの情報がテレビや雑誌で紹介されています。

どうやらこれ、自分の体重の重みを使って自分の体を整えるという簡単で効率的な仕組みが関係しているようなんです。体をほぐし、整えることで、体はどんどん痩せやすくなります。

スポーツのプロにも美容のプロにも人気のストレッチポール。その使い方や効果を探ってみたいと思います。

体重を利用して、背骨、骨盤、肩甲骨まわりの筋肉をほぐす!

人のカラダは、頭の重みを支えるために、背骨でS字を描いてバランスを取っていることはご存知ですよね?

長さ1mほどのストレッチポールに仰向けに寝転ぶと、後頭部、胸椎、仙骨下部がポールにあたるので背骨のSカーブが緩くなります。

これは脊柱を重力から解放した状態に近い状態を作ってくれるのだとか。

その状態だと、3つのポイントで、普段なかなかできないストレッチができるようになります。

(1)肋骨、肩甲骨、肩周りがかなり動きやすくなります。

手を頭上にあげて下ろすという運動を繰り返すだけで、肩甲骨周りや肩周りがほぐれ、血行がよくなるのを感じることができると思います。
これ、自分の手の重みで、負荷がかかり、肩や肩甲骨を徐々にではありますが確実にほぐすことができるようになってくるのです。

(2)骨盤、股関節が緩みやすくなります。

股関節がかたいひとは、仰向けのまま開脚をしてみましょう。自分の脚の重みで普段よりも開脚がしやすくなり、股関節が少しずつ緩んでくのを感じられるはずです。 
最初から長い時間開脚をせず、徐々にならしていくのがポイントです。

(3)姿勢の改善に役立ちます

普段、猫背になってしまっていたり、パソコンなどで首が前に出てしまっているひとは、日々の歪みを毎日少しのエクササイズで戻してあげることが大切です。
そんなときに、背骨や首が緩んだ状態を作り出すストレッチポールに寝転び、体幹を軸に左右に揺らしていったり、伸びをしていくことで気持ちよい位置へ自分の体重の重みをつかって戻してあげることができるのです。

どこかが痛くなる前に毎日少しずつでも継続していくことが大切なポイントとなります。

脚ヤセのマッサージも、体重をかけて効率的に!

最後に、ストレッチポールの上に気になる太ももやふくらはぎを乗せて、自分の体重を利用してゴロゴロとマッサージをしてあげましょう。

冷え性やセルライト、むくみが気になるアラサー女性にはかなりの朗報。

普段はなかなか力の届かない筋肉の奥を刺激することができます。あくまで自分の体重を支える範囲内なので、イタ気持ちいい範囲で力を加えましょう。

筋肉の上にある老廃物や脂肪がほぐれて、ポカポカと温かくなってきたら、終了です。

どうでしたか?
自分の体重を使って体重をコントロールする。とっても簡単にできて古典的かつ合理的なダイエット方法。

ひとりでできるので、毎日のエクササイズとしてはもちろん、太ったことをなんとかバレずに解消したいというひとや、家で、内緒でコソコソダイエットを始めたいというひとにも、おすすめですね(笑)。

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