お悩みの女性必見! いつまで便秘で悩み続けますか?

お悩みの女性必見! いつまで便秘で悩み続けますか?

女性のカラダの悩みで特に多いのが便秘。
腸内環境を整えるために「してはいけないこと」と「した方がいいこと」の両方を一挙ご紹介!

腸内年齢が老けていると便秘に?! 女性のスッキリを応援します

女性に多い便秘の悩みですが、何日も、あるいは一週間以上も便が出ないという人もざらにいるようで、その多くは便秘に伴う不快感や体重の増加、肌荒れなど、さまざまなトラブルに悩まされています。便秘のときは腸内環境が悪く、腸が便を押し出すぜん動運動が鈍っていると考えられます。それはまさに「腸内年齢」が老化している状態。腸内年齢が老化すると、体内に老廃物が溜まったり、腸で吸収されるべき栄養素を十分に吸収できないほど機能に異常が生じてしまいます。その結果、カラダがむくんだり、腸管がむくんで下腹が張ったり、脂質の代謝に影響が出て、肥満に繋がりやすくなります。つまり、便秘を解消するには、腸内環境を整え、腸内年齢を若返らせるしかありません。

便秘解消にと、下剤の常用をするのはNG!

腸内環境を整えるために、まずは「してはいけないこと」からお伝えすると、基本的に下剤の常用をするのはNGです。何日も出なくて苦しいときに1回使う程度であれば構いませんが、下剤が常習化すると、腸のぜん動運動が起こりにくくなってしまいます。すると、ますます便秘がひどくなり、悪循環に陥る結果に。また、下剤は腸の善玉菌まで排出してしまいます。どうしても薬を使いたい場合は、下剤ではなく、腸の働きを整える「整腸剤」を服用するといいでしょう。

便秘解消には発酵食品と食物繊維がカギ!

次に、便秘を解消するために「した方がいいこと」は、腸によい食生活を心掛けることです。特に腸内環境を整えるために実行していただきたいのが、納豆やキムチなどの、善玉菌を増やしてくれる発酵食品を食べることと、食物繊維が豊富な食材を積極的に食べることです。
食物繊維には、便のカサを増す不溶性食物繊維と、便の水分を保持してやわらかく保つ水溶性食物繊維がありますが、その両方をバランスよく摂ることが大切です。不溶性食物繊維には、穀類や豆類、野菜に多く含まれており、水溶性食物繊維は海藻類やこんにゃく、果物などに多く含まれています。腸内に溜まった便は、日数が経つにつれて水分が吸収され、硬く変化し、出口を塞いでしまいます。便秘がちな人は、まず水溶性食物繊維を多く摂り、便をやわらかくすると排便しやすくなるのでオススメです。

生理前に便秘がひどくなるという場合

月経前には腸のぜん動運動を抑制し、腸管内の水分を体内に取り込む黄体ホルモン、月経中はぜん動運動を促す卵胞ホルモンがそれぞれ分泌されます。月経が始まると便秘が解消されるというのはこのためです。また、子宮内膜症の病巣が直腸周辺にできた場合、直腸が刺激されて下痢を起こしやすくなりますので、気になる方は病院で診てもらうようにして下さい。

いつもは便秘なのに、二日酔いだと便がユルくなるのはどうして?

二日酔い時に便がユルくなるのは、アルコールによる極度の脱水や、肝臓に負担がかかった結果による消化不良のような状態のためです。またアルコールは腸の粘膜をむくませる作用もあるので、飲み過ぎには注意が必要です。腸の粘膜がむくむと、便の通り道が狭まって便秘の原因となりかねません。

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