保湿をしながら肩こり改善!? 肩こりのメカニズム

保湿をしながら肩こり改善!? 肩こりのメカニズム

寒くなると肩こりがひどくなりませんか? ここでは肩がこるメカニズムと、肩こり、乾燥、冷えの改善が期待できるケア方法をご紹介します。

肩こりと保湿の密接な関係

冬になると肩こりがひどくなる、ということはありませんか?それは、肩回りの筋肉や血管に密接な関係があり、そのことが冬になると肩こりをひどくする原因になっています。

【肩こりの原因】
肩や首周りには、さまざまな筋肉があります。普段の生活で負荷がかかり、緊張状態になっています。筋肉には疲労物質がたまりやすくなります。それが、血管を圧迫して血流が悪くなり、痛みや凝りを発生させます。そして、血行が悪くなることによって筋肉に酸素が供給されなくなり、筋肉の疲労が回復できず、ますます筋肉は硬くなり、悪循環になります。

つまり、肩こりを放置しておくと、どんどん痛みがひどくなる、ということです。せっかく肩こりを治すなら根本からしっかり治したいですよね。では、医学的に肩こりの原因と言われる習慣をご紹介いたしましょう。

【肩こりを引き起こす習慣】
(1)デスクワークや、立ち仕事など長時間同じ姿勢での仕事
(2)傾いたままの悪い姿勢を長時間している座り仕事
(3)寒い部屋や薄着で体を冷やす服装

上記のことに思い当たる女性は多いのではないでしょうか?この3つの習慣に気を付けながら、特に冬なので(3)の冷えから来る肩こりに注目して、肩こりとおさらばする解決策をご紹介していきます。

肩甲骨回しで肩こりを改善!?

では、早速肩こりの改善方法をご紹介いたします。

【(1)デスクワークや、立ち仕事など長時間同じ姿勢での仕事から来る肩こり対処法】
トイレ休憩の時や1時間ごとに屈伸と肩甲骨を回すストレッチをしましょう。屈伸は5回程度を無理のない範囲で。肩甲骨回しは、腕を頭の上まで持っていき、そのまま床と平行になるまで倒します。その状態で、手のひらを上にしたり下にしたりしましょう。肩甲骨が回るのを意識してやってみてください。

【(2)傾いたままの悪い姿勢を長時間している座り仕事】
こちらもトイレの時や1時間ごとに、壁にお尻と肩を付ける姿勢を保つように1分程立ちましょう。ポイントは、天井から紐でつられているイメージで。

【(3)冷房の部屋や薄着で体を冷やす服装】
今回の一番のポイントです。先ほどの説明のように、冷えから筋肉が痛みを発してしまいます。さらに、冷たい空気にさらされると体の表面も乾燥が進み、寒さによって皮膚の血流量が少なくなります。同時に、体の内部でも血管が収縮。体の表面でも、内部でも、血行が悪くなるのです。その点、体を温めて血行をよくすると、冷えと肩こりの改善が期待できます。ついでに保湿もできると一石三鳥です。

そこで、まず、お風呂に入った時に、タオルで水分をふき取る前にオイルで全身を保湿しましょう。そうすることで、お風呂で温まった体のままの血流と肌の水分量が維持されます。また、肩周りに、カイロを貼って、肩回りを冷やさない工夫をしても良いでしょう。

いかがでしょうか?どれも、簡単に今すぐ出来る肩こり改善方法です。この冬は、ひと手間かけて、肩こり知らずの冬を過ごしませんか?
肩こり知らずの冬を過ごそう

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