教えてバスクリン! 今夜からぐっすり眠れるお風呂テク

教えてバスクリン! 今夜からぐっすり眠れるお風呂テク

広海さんと深海さんが(株)バスクリン広報の石川泰弘さんをお迎えして、入浴と睡眠の極意について聞く、前編は睡眠についてです。
バスクリンインタビュー

入浴と睡眠の関係を教えて!

広海)バスクリンの社員である石川さんが、睡眠にもお詳しいのはなぜ?

石川)入浴と睡眠には一連のつながりがあり、切っても切れない関係にあるからです。

広海)具体的にどういう意味なのかしら?

石川)“ゆっくりお風呂に入った後によく眠れた”という経験をされたことがある方は多いのではないでしょうか。それは迷信や思い込みではない事実。人間は、体温が下がる時に眠気を感じるようにできています。お風呂に入ると血行が促進されて体温や心拍数が上がりますが、出れば自然と徐々に下がっていきますよね?体温が下がる過程で心地良い眠気を感じ、質の良い睡眠へと向かうのです。

深海)やっぱり眠る前にはお風呂に入った方がいいんだ~!

石川)時間がない朝はシャワーにしても、夜は湯船で身体を温めて欲しいですね。お風呂は良い睡眠でしっかり疲れをとるために必要な儀式なのですから。

良い睡眠について教えて!

広海・深海インタビュー
広海)ちなみに、質の良い睡眠ってどんなものですか?

石川)睡眠で大切なのは、長さではなく深さ。良い睡眠のためには、お風呂やベッドに入ってから最初の3時間が大切。“ノンレム睡眠”と呼ばれる最初の3時間に、疲れを回復させるための成長ホルモンが分泌されるんです。睡眠時間を30分削っても、お風呂に入って体温をグッと上げた方がいい。

深海)お肌のためにも22~3時が睡眠のゴールデンタイムだと思ってた~!

広海)とはいえ、疲れている時には夜はパスして朝に入るという方も多いんじゃないかしら。

石川)お風呂に入る気力もないという時には、桶にお湯をはって手浴をすればいい。足よりも心臓に近いので効率がいいんですよ。睡眠のためには体温を上げられればいいんです。

深海)手を温めるだけなら足湯よりも簡単!

広海)質の良い深い眠りなら、長さは気にしなくていい?

石川)人によってベストの睡眠時間は異なりますが、レム睡眠とノンレム睡眠の周期に合わせて1.5時間の倍数で起きるようにするのがおすすめです。あとは起きる時間を一定にすることが大切ですね。

深海)え、どういうこと?
バスクリンインタビュー
石川)起きる時間がバラバラだと体内時計が狂ってしまうため、身体が時差ボケの状態になり、ホルモンのバランスも乱れてしまいます。9時でも10時でも自分のライフスタイルに合った時間でいいんですよ。

広海)休みの日ってどうしても寝溜めしたくなっちゃうんだけど…。

石川)それなら二度寝すればいいんです。一度起きてお水を飲んだりトイレに行って身体にスイッチを入れれば大丈夫。

広海)それならできそう!

石川)睡眠に関する悩みを抱えている方は多いかと思いますが、眠れなくても死ぬことはないので大丈夫(笑)。私が眠れない時は、読み慣れた本や漫画を読んだりしています。先が見えているからワクワクすることもなく安心して読める。

深海)難しい参考書よりも良さそう(笑)!今日から試してみよ!

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