美人の湯には気をつけろ⁉︎ バスクリンに聞く入浴の極意

美人の湯には気をつけろ⁉︎ バスクリンに聞く入浴の極意

広海さんと深海さんが(株)バスクリン広報の石川泰弘さんをお迎えして、入浴と睡眠の極意について聞く、後編は入浴についてです。
バスクリンインタビュー

全身浴と半身浴はどっちが正解?

広海)ずばり、半身浴と全身浴のどっちが効果的?

石川)目的によって異なりますが、温熱、水圧効果を高めたいなら全身浴ですね。

深海)じっくり汗をかく半身浴は痩せるっていうイメージがあるけど…。

石川)発汗量と消費カロリーは異なりますから。お風呂上がりに体重が減っていても水を飲んだらおしまいです(笑)。

深海)確かに(笑)。

石川)最初に全身浴で身体を温めて、途中から半身浴に切り替えるというのもおすすめですよ。全身浴と半身浴の両方のいいとこどりができます。臨機応変に。

広海)寒い季節に最初から半身浴だと寒いし、汗が出てくるまでに時間がかかるもの。無理のないよう、臨機応変に組み合わせるのが大切なのね。

深海)おすすめの入浴法は?

石川)血液が心臓を出発して全身を巡って再び戻ってくるまでが約1分。つまり、20分間お風呂に入れば、温まった血液が身体の中を20回めぐります。冷え性に悩む女性でも、これくらい血液をめぐらせれば手足の先までしっかりと温まります。

深海)温度は何度くらいがいい?

石川)人によって心地良いと感じる温度は異なります。お風呂にゆっくり入ることができない時には心地良いと感じる温度より少し高めに、時間がある時にはややぬるめがいいと思います。

入浴剤を使うのはなぜ?

広海)石川さんに聞くのもなんなんですが(笑)、やっぱり入浴剤は使った方がいい?

石川)はい、もちろん(笑)。お風呂の効果をより高めるのが入浴剤の役目ですから。
バスクリンアイテム
広海)色々な種類があるけど、それぞれ効果は異なるの?

石川)一般的に乳液タイプには保湿効果が、炭酸ガスタイプには血行促進効果があります。

深海)炭酸ガスタイプって泡が消えたら効果がなくなるような気がして、どんどん足しちゃう。

石川)お湯の中に炭酸ガスがしっかり溶け込んでいるので、泡が消えても大丈夫です。乳液タイプは浸かっているだけでも保湿しますが、軽く肌をなでると乳化が壊れてオイル成分が更に浸透するのでより“しっとり”しますよ。

深海)由美かおるさんの仕草を真似ればいいのね(笑)。

石川)そうですそうです(笑)。

広海)入浴剤がない場合に代用できるものってあります?

石川)塩は身近にありますし、保温効果があるのでいいですね。裏技としては、カルキを取り除くためには、旨み調味料が有効なんですよ。

広海・深海)知らなかった~!

美人の湯には気をつけろ?!

深海)入浴剤の効果をキープしたいなら、お風呂上がりにはシャワーを浴びない方がいい?

石川)身体にミネラル分を残した方がいいので、軽くサクッと流せば十分ですね。家族でお風呂を使う場合には、湯船に入る前に身体を洗って、お湯を清潔に保つよう工夫してみてください。

広海)温泉も同じで軽く流せば大丈夫?

石川)温泉は濃度が高いので、肌の弱い方はしっかり流すようにしてください。特に美人の湯には要注意です。

広海)え、どういうこと?

石川)美人の湯と言われるお湯は、ほとんどが弱アルカリの温泉。肌表面がぬるぬるしたような感じがしたことありませんか?それは肌表面が溶けているからなんです!

深海)え、保湿のサインだと思ってた!

石川)美人の湯に入ったら身体は洗わなくていいくらい。お風呂上がりにはしっかり保湿を心掛けてください。

深海)温泉好きとしてはいいこと聞いた!正しい入浴法を知ったのでキレイになれそうだわ。
バスクリンインタビュー

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