女性ホルモンと似た働きをする大豆ホルモン。そのパワーのカギは「エクオール」。

知らなきゃ損!女性ホルモンを味方につけて10年後もキレイ

女性ホルモンと似た働きをする大豆ホルモン。そのパワーのカギは「エクオール」。あなたは作れる人?作れない人?

毎日の大豆習慣で女性ホルモンと賢く付き合いたい

女性の健康や美しさを守ってくれる女性ホルモン。中でもエストロゲンは肌のハリやツヤ、脳の活性化悪玉コレステロールの抑制などさまざまな働きがあります。子宮に作用して正常な月経をキープして妊娠を可能にするのも、内蔵脂肪の蓄積を抑えるのも、男性に比べて平均寿命が長いのもエストロゲンのおかげだといわれています。

これまで大豆イソフラボンがエストロゲンによく似た働きをしていると考えられてきましたが、さらにここ数年で、大豆イソフラボンの「効きやすさ」にも個人差があることが分かってきました。

大豆イソフラボンの恩恵を受けられるかどうか、その鍵となるのが腸内細菌「エクオール」です。「エクオール」はスーパーイソフラボンとも呼ばれ、健康維持に高い効果がある成分として注目を集めています。

ところが「エクオール」を作る腸内細菌は、すべての人の腸内にいるわけではありません。日本人女性で「エクオール」を作ることができるのは約50%。残りの半分はエクオールを産生する腸内細菌が腸内にいない、いても生み出す力が弱いため、大豆イソフラボンに期待される効果が得られにくくなるそうです。
2人にひとり!これはかなり気になるところじゃないですか。

しかも腸内に住み着く細菌の種類は10歳頃に決定してしまうと言われています。エクオールを作れる体質の人ならば、納豆や豆腐などエクオール含有食品で積極的に取りたいもの。

十分な量のエクオールを作るのに必要な目安は納豆なら1パックといわれています。しかしエクオールは1〜2日後には体外に排出されてしまうため、エクオールが作れる人も毎日コンスタントに大豆を食べる必要があります。
女性ホルモンと似た働きをする大豆ホルモン。そのパワーのカギは「エクオール」。
「エクオールを30代から、更年期の予防として飲んでる」という強者もいるとか聞きますが、確かに体内のエクオール量が多い人は、更年期症状が出にくい傾向にあります。

こうなると、自分がこのエクオールが出来るか出来ないかというのはすごく気になるところですね。

今、この検査は自分でキットを取り寄せて簡単に出来るようになっています。この検査でエクオールが出来ない人は、エクオールを気軽に補給できるエクエルなどで摂取することが出来ます。

そして出来る人も安心してばかりはいられません。腸内環境の変化で出来なくなったり、毎日コンスタントに大豆イソフラボンの製品である納豆や豆腐を取るのは、なかなか大変なことですから。

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