ヨガインストラクターおすすめ!寝つきをよくするポーズとは

ヨガインストラクターおすすめ!寝つきをよくするポーズとは

新しい環境だったり、新しい人だったり、何かと落ち着かない春は何だか寝つき悪くなりがち…。

ソワソワしがちな新しい季節。ヨガのポーズで気持ちを落ち着けて

大きな変化がある人も、そんなに変化がない人も、それでも新しい季節が始まるこの時期は、世の中全体がなんだかそわそわしているような気がします。

新入社員が入ってきたり、新しい人との出会いがあったり、「いつも」とは少し違うその状態は、知らず知らずの内に身体に緊張が走っている状態。気づかぬうちに「お手本」になろうとしたり、「どんな人だろう」とこっそり観察をしたりしているうちに、なんだか意識は自分以外の誰かばかりに向いてしまい、全身で自分以外の誰かのことを意識しながら仕事をしたり…なんてこともあるかもしれません。

そんな状態は、身体の中の神経が高ぶっている状態。具体的には、自律神経の内の交感神経が高ぶり、呼吸は浅くなったり(もしくは止まっているかも!?)、身体に力が入っていたり。知らず知らずのうちに力んだ体は、お家に帰った後もその状態が続き、なんだかよく夜眠れない…なんてこともあるかもしれません。

ヨガのポーズで身体を休息モードに

そんな時に意識したいのは、副交感神経を高めてあげること。通常ならば交感神経とバランスよく活動している神経ですが、少しのストレスでバランスは崩れ、交感神経優位になってしまう方が、特に現代は多いといわれています。

交感神経が優位の状態は身体は活動モード。寝つきが悪くなってしまいます。そこで、副交感神経を優位にして身体を休息モードに切り替えてあげる、そんなポーズのご紹介です。

副交感神経のスイッチを入れるヨガのポーズとは

ヨガインストラクターお勧め!寝つきをよくするポーズとは
(1)バッタコーナアーサナ
・足の裏と足の裏を付けた「がっせき」になって座りましょう。
・足の先を軽く持って、息を吸いながら背骨をまっすぐに伸ばします。
・目線は前を向けたまま、まっすぐの背骨を意識した状態で吐きながら前屈。
・一呼吸ずつポーズを深めて、いけるとこまで行ったら、最後に頭を下ろして頭の重さでポーズを深めて5呼吸(もしくはもう少し続けても大丈夫です)。
・ポーズに入ったら最後は気持ちが落ち着くまで、口でため息の呼吸を繰り返してもOKです。

(2)ハラアーサナ(鋤のポーズ)*生理中の方は控えてください。
・平らな場所(出来ればヨガマットなどの上)であおむけになります。
・ゆっくりと両足を天井に向けて引き上げます。
・必要があれば手で腰を押しながら、足先を頭の先までおろしていきましょう。
・足先が床につくまでは手で腰を押し続け、足先が床についたら両手は背中側の床の上で握手をします。
・最後に、ここで5呼吸。もしくはそれ以上呼吸を続けましょう。

ヨガを使って副交感神経のスイッチをオンして寝つきを良くして

副交感神経のスイッチは、下腹部にあるといわれています。
そこに意識を持っていくこと。そして、深い呼吸を続けることが大切なポイントです。

ソワソワしがちな春だからこそ、ヨガで自分をコントロールして、穏やかな毎日を送っていきたいですね!

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