お肌のツヤをつくるのに欠かせないのは「良質なオイル」

お肌のツヤをつくるのに欠かせないのは「良質なオイル」

体に取り入れることで、健康的な体も美肌も手に入れることができる「オイル」のちからとは。

「良質なオイル」がツヤと潤いのもと

よく誤解されがちなのが「オイル」に対する認識。
オイル抜きダイエットなども同じで、脂肪酸の摂りすぎが肌トラブルにも関係すると言われることもあるようですが、それは間違いです。
「オイル」は細胞膜への栄養剤。
細胞の柔軟性や弾力性などにも関わってくると言われます。

しかし、オイルには「良いオイル」と「悪いオイル」が存在するのも事実。
そこで、注意して欲しいのは、お肌のツヤや潤いを維持するために欠かせないのは「良質なオイル」を摂取することなのです。

ツヤ美人になるための「良質なオイル」の摂り方

体に良いとされるおススメのオイルをご紹介します。

【青魚などに多く含まれる脂「オメガ3」】
このオメガ3系脂肪酸は必須脂肪酸にも関わらず、体内で作られないので食事から摂取する必要があると言われています。
また、現代人は圧倒的に足りないと言われているので、できるだけ採ったほうがいいのはEPA、DHA、αリノレイン酸。
サーモン、マグロ、イワシ、サバ、ブリ、サンマ、亜麻仁油、大豆製品、ケール、ほうれん草などに含まれています。

【植物性のオイル「オメガ6」】
「オメガ3」と同様で必須脂肪酸ではありますが、現代人は摂取過剰と言われていて、むしろ減らしたほうが良いとされているものと、おススメのものとありますので注意してくださいね。
代表的な脂肪酸はリノール酸。
減らしたほうが良いと言われているものが、べにばな油、大豆油、サラダオイル、市販のサラダドレッシングなど。
逆に摂ったほうが良いと言われているものは、亜麻仁油、グレープシードオイル、ゴマ油、カボチャの種、月見草オイル、ピスタチオナッツ、アサイーなど。

【植物性のオイル「オメガ9」】
必須ではないけれど、しっかりと摂ることが大切です。
悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる美肌のためには必須なオレイン酸。
オリーブオイル、アボガド、アーモンド、ゴマ油、アサイ―、ナッツ類などに含まれています。

これらの良質なオイルは、細胞膜だけではなく、皮膚そのものに影響すると言われています。
食事で摂取した栄養分の吸収力も高めてくれ、肌のくすみにも効果的なので、しっとりとしたツヤと潤いが持続します。
皮膚の細胞たちを元気に活性化させるためにオイル美容を採り入れてみましょう。
気軽に摂取できるサプリメントなどはおススメです。
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