太りやすい生活をしていませんか?

太りやすい生活をしていませんか?

そんなに食べているつもりはないのに、なぜか増えていく体重。実は食べる量が問題なのではなく、日常の習慣に問題が隠されているのです。

食べてもないのに太りやすいのは生活習慣が原因!?

●不規則な生活が続いている
仕事が忙しくて帰宅はいつも終電。寝る直前にドカ食いし、朝は少しでも長く寝ていたいと朝食は抜き。毎日時間に追われて食べる時間も量も定まらない食生活は、痩せるどころか健康にも美容にも大敵です。

●食事は基本外食
自炊はほとんどせず、圧倒的に外食率が高い。外食だとついついご飯やお酒が進んでしまうし、味付けも濃い味やこってり系になりがち。結果塩分の摂りすぎで身体に余分な水分が溜まり、むくみやすい体に。

●間食、おやつには目がない!
パンなら甘い菓子パンが好きで、ティータイムにはチョコやケーキなどのおやつが欠かせない。普段ちょこちょこつまみ食いもするので、空腹感を感じず、食事はとったりとらなかったり。こんな食生活をしていたら、栄養不足でだるさや風邪をひきやすい体に。

●得意技はリバウンド!
色んなダイエットに挑戦するものの、女子会や飲み会などの集まりがあるたびに誘惑に負けて食べ過ぎ、何度もリバウンドを繰り返す結果に。このリバウンドを繰り返していると、知らず知らずのうちに余計痩せづらい体に。

●お家でまったりが大好き!
普段の仕事はデスクワーク。休日は家でのんびり過ごすのが好きで、運動量は少ないタイプ。食べる量は変わらなくても、加齢とともに代謝は落ちるので、当然体重は増えていく結果に。

加齢とともに太りやすい!その原因とは

20代のときと食べる量は変わらなくても、30代、40代と年齢を重ねるごとに体重はどんどん増える傾向にあるのが悲しいながらも事実。この現実をきちんと受け止めて対策を練るのも、スリムな体を保つための秘訣です。

●基礎代謝が低下する
基礎代謝のほとんどは筋肉によって使われます。しかし、筋肉は運動不足だけでなく、加齢によっても衰え、量も減っていくもの。そのため、基礎代謝が低下するのです。年齢とともに低下していく基礎代謝に対し、20代の頃と同じ量を食べ続けていれば、その分体重も増えていきます。

●消費エネルギーが減る
学生時代にスポーツをしていた人は特に、社会人になると確実に運動量が減り、消費エネルギーが少なくなります。運動不足が続くと筋肉量も減るので、基礎代謝の低下につながります。若い頃はあんなに食べても太らなかったのに…といったギャップはそんなところが関係してきます。

●ストレスが増える
現代人は仕事や人間関係など、誰しもストレスと無縁ではいられない環境なのが事実。頭の中でストレスを感じるところは、食欲中枢と同じ視床下部にあるため、食欲はストレスの影響を非常に受けやすいと言われています。ストレスからどか食いに走る人が多いのも、このためです。

太りやすい食べ方を探って、頑張らずに痩せる!

太りたくないからと、食べないわけにもいきません。問題なのは、食べる量なのではなく、食べ方に問題があります。そこで、太る原因となる食生活を避け、自然と痩せる食生活にシフトしてみましょう!

●糖質の過剰な摂取をしていないか
日本人の大好きな米や麺などの炭水化物、チョコやお酒などの糖質を多く含む食事が多いと、血糖値が急上昇し、肥満ホルモンと呼ばれるインスリンが大量に分泌されます。このインスリンの分泌が多ければ多いほど、血液中の余った糖分が体脂肪として蓄積され、太る原因となります。糖質を摂るなら、まずは野菜とたんぱく質を摂った後に少量いただきましょう。空腹時にいきなり米やパン、麺類を摂るのは血糖値を上げるので避けるのがベターです。

●間違ったタイミングで食事をしていないか
1日2食の食生活と、食事と食事の間の間隔が長いと、次の食事で血糖値の急上昇を起こし、肥満ホルモン「インスリン」の大量分泌を招く原因に。また、夜、寝る前の食事も、脂肪を蓄積しやすくなります。朝・昼・晩と、できるだけ常識の範囲以内に食事を済ませることが、痩せやすい体作りには欠かせません。どうしても仕事が忙しくて次の食事との時間が空いてしまう場合は、ナッツを数粒つまむなど、空腹の時間を空けすぎないで。

●偏った栄養バランスになっていないか
食べたものを体内でエネルギーに変えて燃えやすくするためには、「エネルギーになる栄養素」と「代謝を助ける栄養素」の掛け合わせが必要です。エネルギーになる栄養素には、主に脂質やたんぱく質があり、代謝を助けるものには、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがあります。毎日の食事でバランス良く栄養を摂れるよう心掛けることで、脂肪が燃えやすい体を作ることができます。

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