すぐに風邪をうつされる人、必見!マヌカハニーで風邪予防

すぐに風邪をうつされる人、必見!マヌカハニーで風邪予防

健康志向の強い人に人気の食品、マヌカハニー。その選び方や、レベル表示、マヌカハニーが持つすばらしい作用について、株式会社コサナのご担当者に伺いました。

マヌカハニーの抗菌作用とMGO

マヌカハニーの「マヌカ」とは、ニュージーランドだけに自生する、フトモモ科の低木。その花から採れるのが「マヌカハニー」です。

ハチミツにはもともと、過酸化水素による抗菌作用があることが知られていますが、マヌカハニーには過酸化水素とは別の、極めて強力な抗菌物質が存在し、広範囲の有害菌に効果的といわれています。

その強力な抗菌作用をもたらす抗菌物質が、食物メチルグリオキサール、それがMGOです。

マヌカハニーのレベル表示で、UMFとMGOはよく比較されますが、何が違うのでしょうか。

まず、UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)ですが、抗菌物質が特定されていなかった当時に名づけられた、マヌカハニーの抗菌作用の強度の指標です。UMF等級とその決定法は、黄色ブドウ球菌に対するマヌカハニーの抗菌効力をハロー試験法により測定し、その結果を標準的な生体消毒薬であるフェノール(石炭酸消毒薬)の抗菌抗力と比較し、等級の数値を決定する方法です。

一方MGO(食物メチルグリオキサール)は、抗菌物質が特定されてから用いられるようになった、MGO含有量です。

ですから、UMFとMGOは測定法(比較成分)が違うため、一概には対比できませんが、迷った時の参考値として、下記を目安にされてはいかがでしょうか。

MGO含有量30mg以上 →MGOレベル 30+、UMF等級 5+
MGO含有量100mg以上 →MGOレベル 100+、UMF等級 10+
MGO含有量250mg以上 →MGOレベル 250+、UMF等級 16+
MGO含有量400mg以上 →MGOレベル 400+、UMF等級 20+
MGO含有量550mg以上 →MGOレベル 550+、UMF等級 25+
※測定方法が違いますので、参考値です。

美容・健康効果も期待できる、マヌカハニー

マヌカハニーには、体を温め、血行をよくするという、うれしい作用もあります。ビタミンとミネラルがバランスよく含まれ、体調を整えたり、新陳代謝を活性化したりします。この相乗効果により免疫力アップが期待でき、冷えの改善にも有効といわれています。

マヌカハニーは悪玉菌だけを攻撃し、善玉菌を活性させるといわれ、腸内環境の改善にも期待できます。

ほかにも、マヌカハニーに含有されている抗酸化物質が「シリング酸メチル」で、スーパーオキシドアニオン(活性酸素の一種)に対し、有効だといいます。

クレンジング、悪玉化したアクネ菌(別名:ニキビ菌)の増殖の抑制、保湿効果や肌の新陳代謝を活発にするなどの作用が期待できるマヌカハニー。食べて健康に、さらに化粧水などに少量加え、毎日のスキンケアにも利用できる、用途の広い食品です。

さまざまな疾患にマヌカハニーを利用する、ニュージーランド

ニュージーランドの先住民・マオリ族の人々は、マヌカの木を「癒しの木」「復活の木」などと呼び、薬として利用してきました。

現在のニュージーランドでは、創傷、歯周病、口内疾患、扁桃腺炎、皮膚疾患(ニキビや床ずれなどを含む)などの治療や、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、胃がんなどの予防および治療にも利用しています。その際、使用されるのは、「MGO400+」以上のマヌカハニーです。

日本でのマヌカハニーの利用は、ピロリ菌や風邪の予防が有名です。

ピロリ菌予防には、「MGO100+」以上のマヌカハニーを1日3回、食事の30分前に、5gずつ摂取するとよいでしょう。

口内炎や風邪、喉の痛みなどの場合には、そのままスプーンなどですくい、口の中でじっくり味わうように摂取すると効果的です。

マヌカハニーの選び方

製品のラベルに、数値の記載があるものを選ぶのがポイント。マヌカハニーの中にはMGOを含まないものもあります。

また、MGOの表記は、特定の地域で採取されたマヌカハニーだけに付けられています。

監修・画像提供:株式会社コサナ http://www.cosana.jp/


原産国のニュージーランドでは、疾患や傷病など、さまざまな用途に利用されているのですね。筆者も風邪の季節には手放せない、マヌカハニー。スキンケアなどにも利用できる、用途の広さが魅力的ですね!