変化の時期!春の心身コントロールが五月病を防ぐ

変化の時期!春の心身コントロールが五月病を防ぐ

新入社員や異動、何かと変化の多い春は心身コントロール強化でしなやかにいきましょう。

浮き足立つ春は気力だけで進んでる!? 五月病のメカニズムとは?

寒い冬が過ぎると芽吹きの時期、春が来ます。
暖かくなる天気や、長くなる陽に、自然と「浮き足立つ」ような気分になる方も多いのではないでしょうか。
そんな上向きの気持ちとは裏腹に、私達の周りの社会的な環境はガラリと大きな変化も起こる季節。
異動などで起こる環境の変化や、満員電車の中に見えるフレッシュな顔ぶれに気持ちがピリッとしたり。そんな様子に刺激を受けて新しいことを始める方もいるかもしれません。
そんな環境下で私達の身体は知らず知らずのうちに緊張し、力んでしまっている状態になりがちです。
とは言え、4月の間はそんなストレス環境でも、浮き足立った気持ちが無理やり身体を動かしてくれますが、見て見ぬふりをしたストレスは消えてはくれません。
気持ちが落ち着いた5月に、身体に残っていたストレスがむくりと現れてくるのが五月病です。

春の環境の変化に流されない!自分と向き合う時間を作る

どんな環境の変化が起こっても、それに流されない、どっしりとした自分を持っておく事が大切です。
社会生活を送る私達はついつい周りの環境に流されがち。
もちろん、社会に合わせていく事は大切なことですが、そればかりになってしまうと、自分自身を見失ってしまいます。
そんな周りに流されやすい時期こそ、自分と向き合う時間を作ることが大切です。
春の心身コントロールが五月病を防ぐ

ヨガや瞑想は春にこそ取り入れたい

例えば、変わりそうな信号に合わせて少し走った後は、私達の呼吸のペースは早くなりますね。
そんな風に、何か身体や心に負荷がかかったときは、呼吸のペースが乱れた状態。
私達の身体は厄介なことに、その状態が続くとそれが通常運転だと認識してしまい、いつの間にか走っていない時でも、走っている時のような乱れた呼吸のままになってしまいます。
だからこそ、その都度呼吸を整えておくことがとても大切。
春の環境の変化で乱れた呼吸を整えていくためには、毎晩家でゆっくりお風呂に入って呼吸を整えてみたり、定期的に静かな部屋で瞑想をする時間を作ったり。「動く瞑想」とも呼ばれるヨガをするのもおすすめです。
そんな風にリセットする時間を作ることで、周りの環境に流されないしなやかな自分を作っていきます。
忙しいからこそ見失ってしまう自分の時間を作ることで、春は自分の呼吸を整えていきましょう。

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