太りづらい甘味の種類とは?!

太りづらい甘味の種類とは?!

甘いものが止められないという方は多いのではないでしょうか。特に疲れたときは甘いものがついつい欲しくなってしまいますよね。甘い物が欲しくなったときに、白砂糖ではない他の甘味で回避する方法をご紹介致します。

白砂糖が太る仕組みとは?!

白砂糖をとると、血液中の血糖値(GI値)を急上昇させ、それを抑えるためのインスリンが大量に分泌してしまうことから、太りやすい体になると考えられています。

GI値は60以下のものが理想とされていますが、実際、砂糖のGI値とはどのように位置づけられているのでしょうか?
(GI値が高ければ高い程、血糖値を急上昇させるものとなります。)

【砂糖のGI値】
グラニュー糖 110
氷砂糖 110
上白糖 109
三温糖 108
黒砂糖 99
はちみつ 88 
メープルシロップ 73 
てんさい糖(ビート糖) 65 
アガベシロップ 46
ココナッツパームシュガー 35
果糖 22
オリゴ糖 10

これらを見るとわかるように、白砂糖が高GI値なのは一目瞭然ですが、よくスーパーで見かける三温糖や黒砂糖、はちみつでも、GI値がいずれも80以上と、十分高いのがおわかりいただけると思います。

また、白砂糖が体に良くないのはなんとなくおわかりだと思いますが、具体的に白砂糖を摂ることで、体には下記のような影響も考えられます。

・ビタミンが大量に奪われる
・血糖値を急激に上昇させる
・陰性が極端に強い
・体に必要な微量栄養素がない
・血液を酸性にさせる

以上のことから、肌荒れの原因になったり、イライラの原因になったり、肥満の原因になると言われています。甘いものを選ぶ際には、カロリーではなく、血糖値を意識することが重要なポイントです。

オススメの甘味は?

どうせ甘い物をとるのであれば、出来るだけ体に負担をかけない、他の甘味に置き換えてあげることが非常に大切です。
低GI値で、ダイエットにも美容にもオススメな甘味を以下にご紹介させていただきます。

■てんさい糖
サトウキビではなく砂糖大根からとった砂糖。寒冷地でとれる作物なので、砂糖の中でも「体を温める」作用があります。

■アガベシロップ
メキシコなどの砂漠地帯に生育している植物で、テキーラの原料でもあります。
低GI値ながらも、蜂蜜のように甘いシロップであることが特徴。

■ココナッツシュガー(ココナッツパームシュガー)
ココナッツの花序(花が咲く部分の茎)の切り口から出る蜜液(花蜜)から作られています。

■米飴
多糖類である米飴はゆっくりと体に吸収されるので、血糖値の上昇が穏やかな甘味です。

好きな物を我慢するのはストレスが溜まりますが、他のものに置き換えてあげる程度なら簡単に出来ますよね。
また、どうしても白砂糖が入ったものを食べてしまった場合は、玄米、ごま、大豆など、カルシウムやビタミンB1を多く含むものを補ってあげることがオススメです。
体の内側からキレイになるために、何を選択するかは自分次第。さっそく自宅にある甘味から見直してみたいですね。

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