口臭原因は根っこから見直す!フロスを使って口内環境を整えよう

口臭原因は根っこから見直す!フロスを使って口内環境を整えよう

海外ドラマを見ていると出てくる【フロス】。口臭の原因となる食べかすをごっそりと取ってくれる優れものなんです!

フロスを使って口臭を防げる理由とは

口臭にはいろいろな原因があるとされています。

(1)病的口臭
(内臓疾患を患っている場合は息が臭く、口腔内疾患の場合は口が臭い)
(2)生理的口臭
(緊張や起床時・空腹時など、誰にでもある口臭で治療を必要とするものではない)

というように、ひとえに口臭と言っても、さまざまな原因があります。中でも、口内環境が整っていないことが原因で起こる口臭はぜひとも改善したいですよね。

そこで、日本ではまだあまり定番化していない対策をご紹介いたします。それは、【フロス】です。海外ドラマや洋画を見ていると、【フロス】を使うシーンが出てきますね。洋画『プリティーウーマン』でもジュリア・ロバーツがイチゴを食べた後に「種が歯に挟まった」と言って【フロス】を使うシーンがあります。「歯に挟まる」ものを取る、つまり、日本でいう爪楊枝のようなものです。

食べ物のカスが残っていると、歯垢や虫歯・歯肉炎などの原因になります。【フロス】を使うことは、歯磨きでは取りきれなかったものを取るだけでなく、歯垢をとり、虫歯や口臭の予防にもなるのです。

口臭を防ぐ!フロスの使い方

なかなか日本では馴染みのない【フロス】ですが、使い方をマスターしてしまえば、手軽にデンタルケアができます。

【フロスの使い方】
(1)40センチくらい伸ばして人差し指に巻き付けます。
(2)ゆっくり歯間に入れ、前後に動かします。
(あまり勢いよくすると、歯茎を傷つけてしまうので注意しましょう)

始めは慣れずに歯茎から出血してしまうこともあるかもしれませんが、ゆっくり行えば次第に慣れていきます。何回も出血してしまう場合は歯周病や歯肉炎の可能性があるので、歯医者へ行きましょう。

歯磨きだけでは取りきれてなかったものがしっかり取れ、口内環境がすっきりします。また、歯の隙間がすっきりしたことで、舌や口内環境への意識が高まります。みなさんもぜひ【フロス】で口臭対策をしませんか?
フロスを使って口臭を防ごう

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