花粉症の人は要注意!くしゃみでぎっくり腰にならない為のヨガ

花粉症の人は要注意!くしゃみでぎっくり腰にならない為のヨガ

辛い辛い、花粉症。この時期はくしゃみがきっかけでぎっくり腰になる人も多いのです。

ぎっくり腰には引き金がある!くしゃみに負けない筋力をヨガでつける

ぎっくり腰の原因は様々なことが絡み合っていると言われていますが、直接的な引き金になる動きもあるのです。
私自身も数年前に一度ぎっくり腰を経験しましたが、それはなんと「笑った」瞬間!
もちろん、笑うという行為は日常的にしていますが、それまでの身体的・心理的な状況が重なり、身体に負担がかかった結果としてぎっくり腰が起きてしまったのです。
くしゃみもそんな引き金になりやすいと言われている行動の一つ。
くしゃみなんかでぎっくり腰にならないために大切なのは、体幹を鍛えておくこと。
くしゃみという振動に耐えられないほどの筋力しかないと、くしゃみの瞬間に腰のカーブが異常な状態になり、腰に過度な負担がかかりやすいのです。
だからこそ、くしゃみという振動にも負けず姿勢を保っておけるよう、背骨の状態をキープできるほどの筋力が大切なのです。

ぎっくり腰に負けない!体幹を付けるヨガのポーズとは

花粉症の人は要注意!くしゃみでぎっくり腰にならない為のヨガ
1)プランク
腕立て伏せをする時のように両手をマットにつけ(この時両手が肩の真下にくるようにする)、両足を伸ばしてつま先でマットを押すようにしたら、身体を強い一枚の板のようにしていきます。
吸う息で背骨をもう一つまっすぐにするイメージを持ちましょう。
尾骨はお尻の間に、恥骨はおへその方に引き上げる事で、お腹が下がりすぎない、お尻が上がりすぎない状態を作り出します。
ここで5呼吸キープしましょう。

2)ナヴァアーサナ
体育座りの状態から両膝から下を床と平行の位置まで引き上げます。
この時、背中はまっすぐな状態をキープしましょう。
余裕があれば両手も床と平行に。
吸う息と共に背骨を伸ばし、吐く息と共に、恥骨をおへその方に引き上げながら肩の力は抜いておきましょう。

腰はストレスがたまる場所?メンタルケアもぎっくり腰を防ぐ大切な要素

結局はストレスがたまる場所と言われている腰。
腰から首まで一直線で繋がっている脊柱(背骨)は緩やかにカーブをして重い頭を支えていますが、さまざまなストレスにより、首の部分である頸椎や胸の部分である胸椎のカーブがあるべき状態から遠ざかり、それをカバーする為に腰への負担が大きくなってしまいます。
私達が思っているよりとても繊細な私達の身体は少しのストレスでも微妙な変化を起こしているほどなので、心の状態・身体の状態をいつでも観察し、知っておいてあげる事も、ぎっくり腰を防ぐ為の大切な要素です。
ヨガをして心と身体の状態をクリアにしてあげたり、リフレッシュできることをしてみたり。
それでもだめなら、「休憩をする」なんて選択肢もあるという事も知っておいてくださいね。心と体を良い状態に保つ為に、自分自身にしてあげたいことを大切にしましょう。

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