4月4日は清明、豆乳カモミールチャイで生き生き

清明の季節に老け予防!ちょい足しハーブティーで生き生き美人へ

4月4日は二十四節気の清明。すべてのものが生き生きと、清らかに見える時なのだとか。私たちも生きのいい大人女子を目指しましょう!
二十四節気の清明に!豆乳カモミールチャイで老け予防

4月4日は清明、ちょい足しハーブティー・レシピでリラックス!

昼も長くなり、暖かな空気も心地よい季節。目に映るものが、生き生きと清らかに見えるのもなんとなく納得できます。

春は、始まりの時季であり、桜の季節でもあります。桜はすでに見ごろを過ぎていたり、見ごろを迎えていたりと、地域によっても種類によっても様々ではないでしょうか。平安の昔より桜を愛でていた日本の人々。そこには多くの別れと出会いがあり、桜が人生に彩りを添えていたのかもしれません。

さて、3月から5月にかけては1年のうちで一番、潮の満ち引きが強い時期。大潮が重なると干潮時は潮の引いている時間がさらに長くなり、潮干狩りに最適なのだそうです。潮位は月の引力と関係しているといい、人もやはり月の影響を受けているといわれています。この時期に心の振れ幅が大きいなら、月の影響を強く受けているのかもしれませんね。

桜といえば、花見。酒や団子、月などが似合いますが、美を意識している女性なら、これからご紹介する豆乳カモミールチャイを飲みながら、花を愛でるのもいい時間の過ごし方といえそう。お茶で気持ちをリラックスさせて、よい出会いを引き寄せて!

ちょい足しお茶レシピ「豆乳カモミールチャイ」

ちょい足しレシピ、豆乳カモミールチャイ

材料 2人分

カモミールティー …大さじ1
豆乳 …200ml
きび砂糖 …小さじ4
シナモン(パウダー) …適量

作り方

1.
小鍋に水を入れて沸騰させ、カモミールティーを入れ弱火で3分程煮出す。

2.
1に豆乳を加えてさらに3分煮る。茶漉しでこしてカップに注ぎ、きび砂糖を加えて溶かし混ぜシナモンをふる。
豆乳カモミールチャイを作る

シナモン入りハーブティー、豆乳カモミールチャイの秘密

今回、ちょい足しした食材は、豆乳とシナモン。老け予防と美肌効果が、豆乳&シナモンが秘める力!

アンチエイジングに豆乳がいいということは、広く知られています。その理由は、大豆イソフラボン、レシチン、サポニンが豊富に含有されているからです。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに構造が似ている、ポリフェノールの一種です。がん予防や骨粗鬆症予防にも役立つといわれています。
レシチンは脳の老化や生活習慣病の予防、サポニンは肥満予防や抗酸化作用が期待されています。

さらにシナモンを加えたことで、老け予防にいっそう効果的。
例えば、ダメージを受けたり減少したりすることで、シミやしわができやすくなるという毛細血管。この毛細血管の修復や減少防止に役立つ食材といわれているのです。

この、豆乳&シナモンの入った「豆乳カモミールチャイ」で、美肌になっちゃいましょう!
豆乳カモミールチャイのレシピで、エイジングケア

ベースになっているお茶は、「カモミールティー」

かつてヨーロッパやアラビアで、婦人病に効く薬草として利用されてきた歴史をもつカモミール(カモマイル)。ジャーマン・カモミールとローマン・カモミールがあり、カモミールティーに使われるのは、ジャーマン・カモミールが一般的。和名はカミツレと呼ばれる、キク科の一年草。

ギリシャ語で「大地のりんご」という意味があり、カモミールティーはりんごのような甘みがあるのが特徴です。

カモミールは別名「マザーリーフ」と呼ばれていて、その名の通り、母親みたいに優しい作用のあるハーブといわれているのです。疲労回復をサポートし、リラックス効果が期待できるハーブティー。体を温める作用で、風邪の初期や月経時の痛みを和らげるといわれています。ほかにも口臭予防や抗酸化作用、アレルギー予防も期待できるといいます。

キク科の植物なのでアレルギーのある人や、妊娠中の方にはオススメできませんが、不調が気になる女性には飲んでもらいたいカモミールティー。就寝前にカモミールティーがベースの「豆乳カモミールチャイ」をいただくことで、エイジングケアをしつつ、リラックスしていい眠りにつけるかもしれません。
■料理・スタイリング/黒木優子
料理家。フードスタイリスト。
著書に『かんたん、おしゃれな作りおきジャーサラダ』『おうちで和菓子屋さん』など。

■取材協力/篠原絵里佳

■撮影/宮澤聡

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