紫外線対策に!日焼け止めに書かれているSPFとPAの違いとは

紫外線対策に!日焼け止めに書かれているSPFとPAの違いとは

これから強い紫外線の時期が続きますね。日焼け止めをご購入される前に! 皆さんは日焼け止めに書かれているSPFとPAの違いをご存知ですか?

日焼け止めで対策を!紫外線のこわ〜いお話!

米国皮膚科学会では、老化の約80%が紫外線によるものだと言われています。
紫外線を浴びることで、細胞の活動が弱まり、皮膚にしなやかさや弾力を与えてくれると言われているエラスチン線維などが分解されてしまいます。
そのため、乾燥やシワ、たるみなどといった老化現象が生じやすくなるんだとか。

そこで知っておきたいのが、SPFとPAの違い。
用途にあった正しい日焼け止めを選択して、効率よく紫外線対策をしましょう。

知っておきたい日焼け止めの常識!SPFとPAの違いとは

SPFとは、Sun Protection Factorの略。主にレジャー紫外線による日焼けの防止効果を表します。
レジャー紫外線とは、赤くなってヒリヒリとする日焼けのことで、SPFの後に書かれている数字が日焼けの症状を起こすまでの時間を何倍に伸ばせるかという数値です。人によって異なりますが、たとえば20分で赤くなってしまう普通肌の人がSPF30の日焼け止めを使用すると600分、つまり10時間に延長ができるということ!
これはあくまで目安ですので、汗をかいたりする夏はとくにこまめに塗ることがマスト。
また、SPFは時間ではなく、紫外線をどのくらい防げるかということを示しています。

PAとは、Protection Grade of UV-Aの略。主に生活紫外線による日焼けの防止効果を表します。
生活紫外線は買い物や運転、洗濯物を干しているときなど、知らず知らずのうちに長時間浴び続けた紫外線のことをいいます。PAは生活紫外線照射後の2〜24時間内に生じる皮膚の即時黒化を指標したものです。
++++、+++、++、+の4段階で生活紫外線に対する効果の高さを表しています。

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++++ 極めて高い効果がある

ぜひ日焼け止めをご購入の際の参考にしてみて下さい。

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