あなたは大丈夫?! キレイになる食事vsおブスになる食事

あなたは大丈夫?! キレイになる食事vsおブスになる食事

知らず知らずのうちに、おブスになる食べ物に手が伸びていませんか? キレイな人は、キレイになるものを食べているからキレイなんです。

おブスが好むのは高カロリーで栄養バランスが悪い食事

太っている人、肌荒れがヒドイ人ほど、自ら好んでおブスになるものを選んで食べている傾向があります。その頭文字が「ふぐはどこからおす」。これは、野菜が少なく、高カロリーで栄養バランスが悪い食事のゴロ合わせです。

ふ フライドポテト
ぐ グラタン
は ハンバーガー、ハンバーグ
ど 丼もの、ドリア
こ コロッケ、コーンスープ
か 唐揚げ、カップ麺、カレー
ら ラーメン
お オムライス
す スパゲッティ、寿司

これらはこってりしてボリューム感もあり、ついつい外食で注文しがちなものばかり。でも、野菜が少ないので栄養バランスが悪く、カロリーばかりを取っているようなもの。どうしても食べたいときは野菜を同じくらい一緒に食べたり、前後の食事で脂質や炭水化物を減らすなどの調整をしましょう。

油脂や塩分が多すぎない?

個別カウンセリングで食事記録を見ていると、揚げ物はあまり食べないように気をつけている人が多いものの、炒め物や脂たっぷりの肉を頻繁に食べている人が圧倒的に多く、油脂の摂りすぎで肌荒れを起こしているケースが多く見受けられます。油脂は揚げ物以外にも炒め物や肉にも含まれていますし、ましてやそういった料理は味付けが濃く、塩分量も多くなりがちです。塩分は摂りすぎると血中の塩分濃度を薄めようと、体が水分を溜め込むため、「むくみ」の原因になります。女性に多いむくみの原因はこのためです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」2015年版によれば、1日に必要な塩分は、男性が8.0g、女性が7.0gに対し、1日あたりの平均摂取量は男性が11.5g、女性が10.0gと、塩分を摂り過ぎているのです。塩分は醤油やインスタントのだし、ソース、ケチャップ、ドレッシング等、様々な調味料にも入っています。市販のカップ麺1杯分の塩分量は、商品にもよりますが5gもあります。

炒め物や脂たっぷりの肉料理など、油脂や塩分量が多いものは週に1回にするなど、回数を決めて美味しくいただきましょう。食べたいものは食べて、他で調整すればいい、というのが私のスタイルですが、毎日続くと肌荒れもむくみも治りません。

キレイな人は食べる量を変えずに質を変えている!

スタイルが良くて肌もキレイな人の食事記録を見ていると、やはりキレイな人ほど、キレイになるものを積極的に選んで食べているのが見えてきます。そのひとつが「野菜&海藻類を炭水化物の3倍食べている」ということ。特に野菜の中でもレタスなどの薄い色のものではなく、小松菜やニンジンなどの色の濃い緑黄色野菜を選び、外食でも海藻やきのこなどの食物繊維を見つけたら必ず食べるようにしています。海藻やきのこには、普段の食生活では摂りにくいミネラルも豊富に含まれているので美には欠かせないもの。

また、ご飯を食べたいときは白米よりも精製されていない玄米を選び、パンを食べたいときは、脂質が多いデニッシュを選ぶのではなく、ドイツパンのようなハードタイプのものやライ麦パンを選んでいます。

食べるものの質にこだわり、きちんと選択できていれば、たくさん食べても大丈夫なんです。スタイルがいい人、美肌の人が「食べたいものを好きなだけ食べている」と言っている場合は、その食べたいものはお菓子ではありません。その人がキレイな理由には、必ず理由があるのです。
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