薄毛・抜け毛を防ぎ、美しい艶髪をつくる、ブラッシング習慣!

薄毛・抜け毛を防ぎ、美しい艶髪をつくる、ブラッシング習慣!

暖房などによる乾燥で、頭皮環境も悪化する冬。髪の毛が一番抜けやすいと言われる春を前に、ブラッシングで健やかな頭髪環境を作りましょう。

頭皮への適度な刺激が、毛母細胞を育み、美しい髪へ

暖房による乾燥は、顔だけでなく頭皮にも大きなストレスになっています。更に春になると、気温の変化や対人関係の変化による強いストレスで、自律神経がアンバランスになり、抜け毛も多くなり、薄毛の原因になるのだとか。

そんな季節を前に、健やかな頭皮と美髪を保つ為の、効果的なブラッシング習慣をご紹介します。

●ブラッシングの効果
ブラッシングには主に以下の3つの効果があります。

1)ホコリやフケなどの汚れや、抜け毛を取り除く整髪効果。特にシャンプー前に行うブラッシングは、頭皮の皮脂などを浮き上がらせて、汚れを落としやすくする効果や、からんだ髪をほぐすことで、洗髪時の過剰な抜け毛を防ぐ効果もあります。

2)根元から毛先へのブラッシングによる、艶髪効果。頭皮の皮脂を髪全体に行き渡らせることで、艶髪をつくります。

3)頭皮への適度な刺激により、頭皮の血行が促進されるマッサージ効果。美髪を生む毛母細胞にしっかりと栄養を届け、薄毛や抜け毛も予防します。


●ブラッシングSTEP
1)髪の毛がパサついている時は、ブラッシング前に水スプレーなどで湿らせ、静電気発生を防止しましょう。ロングヘアーの方は、毛先にクリームやオイルをつけると、枝毛や切れ毛を防止出来ます。

2)もつれやすい毛先を、内側からとかしましょう。

3)次に頭皮にブラシをあてて、頭の形に沿うように、ゆっくりと毛先に向けてとかします。ブラシが頭皮に強く当たらないよう気をつけましょう。

4)首の付け根から上にかけて、頭皮の血流が促進されるよう、ゆっくりととかします。

●ブラッシングの注意点
洗髪直後など、髪が濡れた状態でブラッシングをすると、キューティクルが剥がれるため、髪の毛が乾いている時に行ってください。

●ブラシの種類とその特徴
自分の髪質にあったものや、ブラッシングのタイミングによって、ブラシを選ぶようにしましょう。

1)天然毛ブラシ(猪や豚など)
ブラシの毛の密集により摩擦が起きやすく、植毛のため汚れも付着しやすく、定期的なクリーニングが必要な一面はありますが、静電気が起きにくく、髪に艶を与える効果は期待できます。特に寝る前の、頭皮の血行促進と、髪の毛の艶出しの為のブラッシングにはおすすめです。

2)木製ブラシ
天然毛ブラシのようなクッション性がないため、頭皮を傷つけないよう力加減に気をつけねばならない一方で、静電気が起きにくく、ピンがしっかりしているため、毛髪量の多い方の頭皮にもしっかり届き、マッサージ効果が高いです。

3)ナイロン、ポリエチレン製ブラシ
静電気が起きやすく、切れ毛や枝毛の心配があるため、静電気防止加工が施されたものを選ぶとよいでしょう。また頭皮への負担軽減に、ブラシの先が丸いものがオススメです。ブラシの目がつまっていないものが多く、摩擦が少ないうえ、洗いやすく清潔に使えます。特にシャンプー前に、髪の毛の汚れを取り除く為のブラッシングに適しています。

1日2〜3回の一手間でかなう、健康な頭皮とつや髪。ぜひ習慣化したいですね。
頭皮への適度な刺激が、毛母細胞を育み、美しい髪へ

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