エイジレスな「ぷっくり唇」は、ワセリン&はちみつで作る!

エイジレスな「ぷっくり唇」は、ワセリン&はちみつで作る!

乾燥によるシワシワ唇、ガサガサ唇は、意外と年齢を感じさせやすいもの。冬の荒れた唇をプルプルにする方法を、ご紹介します。

ワセリンとはちみつで、唇のアンチエイジングを

皮脂を分泌する皮脂腺を持たず、水分を保つ角質層がとても薄い唇は、乾燥の厳しい冬は特に荒れがちになります。更にリップクリームを塗っても治りづらいのは、そもそもリップクリームは、「唇が荒れる前」に予防として使うものだから。

では唇が荒れてしまった時にはどうすればよいのでしょう?まずは唇の荒れる原因からみていきましょう。

唇が荒れる原因

1)唇を舐めるくせがある
唇を舐めると、一瞬潤った気分になりますが、実は逆。唾液には塩分や消化酵素が含まれるため、舐めれば舐めるほど唇は乾いてきます。

2)唇への摩擦・成分の強いグロスや口紅の使い過ぎ
唇をティッシュで拭いたり、口紅のクレンジングの際にこすりすぎると、その摩擦で唇の荒れを招くことに。また、特にリップグロスは唇に負担のかかる成分が含まれていることもあるため、特定の口紅やグロスで荒れる時には、成分との相性を確かめましょう。

3)口呼吸をしている
いびきをかく人のほとんどが、その口の中が乾燥しているように、口呼吸は唇の乾燥につながります。普段から鼻で呼吸をするよう意識しましょう。

4)紫外線を浴びている
メラニンの少ない唇は、紫外線の影響をダイレクトに受けて乾燥しがちに。とはいえ、UVカット用のリップクリームもリップグロスと同じく、刺激が強い場合もあり、荒れる方も。そんな方は、紫外線防止効果があるラズベリーシードオイルやオリーブオイルを唇につけてみてください。

5)胃腸が荒れている
東洋医学的には、上唇の荒れは胃の疲れを、下唇の荒れは大腸の不調と診断します。胃腸の調子がよいか確認してみてください。
6)ビタミンB2が不足している
皮膚や粘膜の成長に欠かせないビタミンB2が不足すると、唇が荒れてきます。レバー、うなぎ、納豆、玉子、ブロッコリーなどのビタミンB2を豊富に含む食品を食べるようにしましょう。

7)歯磨き粉や食事の食べカスが唇についたままになっている
歯磨き粉の合成洗剤や、塩分などを含む食事の食べカスも、唇へのダメージと乾燥を引き起こします。食事をした後や、歯磨きの後は、口の中だけでなく唇もよくゆすぎましょう。

8)リップクリームの塗り過ぎ
1日4〜5回を限度に塗るのはよいですが、それ以上になると、唇のターンオーバーによる古い細胞の生まれ変わりを阻害する可能性も大きくなります。使用限度を守りましょう。

荒れた唇のケア

ワセリンとはちみつで、唇のアンチエイジングを
以下のコマージュやパックを試してみてください。ビタミン・ミネラル・ポリフェノールを含むはちみつと、油分の膜を貼るワセリンのダブル効果で、年齢不詳のぷっくり唇が戻ってきます。

【唇の皮が剥けている時の「砂糖はちみつゴマージュ」】
<材料>
・砂糖-小さじ1
・はちみつ-小さじ1
上記を混ぜて、唇の上で優しく円を描くように1~3分間マッサージをして、洗い流します。
※はちみつの代わりにオリーブオイルでもOK。

【唇が乾燥している時の「はちみつワセリンパック」】
<材料>
・ワセリン(白)-小さじ1
・はちみつ-小さじ1
・蒸しタオル
・ラップ
蒸しタオルを唇にあてて1〜2分温めた後、ワセリンとはちみつを混ぜたものを唇にのせ、ラップで唇を覆い5〜10分パック。唇を優しく拭き取ります。
※ワセリンの代わりにオリーブオイルでもOK。
※ワセリンは純度の高い白色ワセリンがベター。
※就寝前やお風呂後の清潔な唇に行ってください。

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