運動は朝が吉!夜の運動が不眠を招く理由

運動は朝が吉!夜の運動が不眠を招く理由

実は、仕事帰りのジムよりも出勤前の運動のほうが良いのです。

交感神経と副交感神経を操って!朝の運動が1日をつくる

私たちの身体の活動は活動を活性化させる交感神経と、活動を沈静化させる副交感神経、二つの神経が合わさった自律神経が司っています。
この二つの神経のバランスが取れている状態が私たちの身体の調子が良い状態。
交感神経、副交感神経は1日のうちで順番にどちらかが優位な状態になっています。
例えば、1日が始まる朝は交感神経が優位な方が良いですし、眠りにつく前は副交感神経が優位でなくては眠りにつけません。
ですがこの自律神経は呼吸だったり、外的環境によって常に影響を受けているので、激しい運動をすれば呼吸が浅くなり、交感神経が優位になってしまったり、リラックスして深い呼吸ができていれば副交感神経が優位になったり…という感じで常に変化をしています。

夜の激しい運動が不眠を招く可能性

つまり、夜に激しい運動をしてしまうと、交感神経が優位になってしまい、そのあとの睡眠にうまく入れなくなってしまう可能性があるのです。
不眠になれば自律神経のバランスはますます崩れ、1日のスタートであるはずの朝に、交感神経がうまく優位にならず、ぐったりしてしまう可能性も。
自律神経のバランスが崩れれば、免疫力も下がり、運動して健康になるはずが、結局悪循環に!

朝の運動が1日の始まりを気持ちの良いものにしてくれる

運動は朝が吉!夜の運動が不眠を招く理由
朝の運動は、交感神経を優位にし、自然と体内も活動モードになっていきます。
血流量や脈拍数もアップした身体は上向きの気持ちを作り、肌や表情だって生き生きしてくるはずです。
だんだんと日の出も早くなってくる季節だからこそ、朝の時間を有効に使って、朝の運動をしてみては?
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