心まで綺麗になれる。日本のヨガ【真向法】に再注目!

心まで綺麗になれる。日本のヨガ【真向法】に再注目!

畳1畳分の広さがあれば出来る、たった4つのポーズで1日3分だけ。日本で生まれた真向法は、忙しい人でも無理なく出来て、心まですっきり!

下半身の筋肉が硬い人は、めぐりの悪い人です。

パッと立って前屈した時に、手が床に届きますか?
指先さえ付かない人はちょっと体が硬くなっているかも。どんなに体にいいものを食べたり、肌のケアをしたところで、おそらくその効果は気休め程度。

なぜなら、下半身が硬いということは、全身の血液がきちんと循環できていない可能性があるからです。

【真向法】のいいところ。「下半身」の柔軟性が高まる。

真向法は4つのポーズから成ります。

そしてその4つのポーズは、下半身の筋肉をまんべんなく伸ばしてくれるんです。普段デスクワークでほとんど座っている人、立ちっぱなしの仕事で足がむくんでいる人、どちらも相当滞っています。
今日から真向法で柔軟性を高めましょう。

起床時、就寝前、どちらでも大丈夫です。時間はおよそ3分程度。

■ポーズ1(第一体操)
拝み手のように足の裏をくっつけて床に座り、膝を床に近づけます。股と足のかかとの間には拳一つ分程度の隙間を作りましょう。
複式呼吸でゆっくりと息を吸ったら、息を吐きながら状態を倒します。足にお臍を近づけるようなイメージです。手は膝に置くか、合わせた足に添えてください。
これを10回繰り返します。

このポーズでは、ヒップから足にかけての外側の筋肉の柔軟性を高めます。

腰が曲がらないように前屈するのがポイント。

■ポーズ2(第二体操)
いわゆる前屈です。
床に座ったまま、足を前に伸ばし足首が直角になるようにつま先をあげてください。
そしてポーズ1同様にゆっくりと息を吸い、息を吐きながら前屈してください。この時、腰から曲げるのではなく、足の付け根、股関節の部分から前屈するイメージで行います。
これも10回。

これはふとももからふくらはぎにかけてを伸ばします。

■ポーズ3(第三体操)
今度は開脚して前屈します。
ちょっときついかな、と思う所まで足を開いたらポーズ2同様に背筋を伸ばしたまま、股関節から10回前屈をします。

呼吸も忘れずに!

■ポーズ4(第四体操)
割り座で座り、そのまま状態をゆっくりと後ろに倒します。この時、内股が離れないように気を付けましょう。頭が床に付いたら、そのままゆっくりと複式呼吸で10回ほど呼吸を繰り返して完了です。

全部やってもそれほど時間はかからない上に、特に就寝前に真向法で下半身をほぐしておくと、寝ている間に下半身にたまった老廃物が流れて翌朝すっきり美脚に!
時間も場所も取らないので、是非習慣にしてください。
ヨガ

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