ヨガインストラクターが生理中に気を付けている3つのこと 

ヨガインストラクターが生理中に気を付けている3つのこと 

毎月来るからこそ、うまく付き合いたい生理。
そんな時期の身体との向き合い方をご紹介します。

生理中は身体を休めてあげる時期だからこそ、ヨガもゆったりやるのがベスト

生理痛が全くない!という方も、生理痛がひどくて!という方も、生理中はゆったりのんびり過ごす事が大切。
身体の中にあるものを外に排出する大切なデトックス期間なので、デトックスを邪魔するような事はなるべく避けたいところ。
ヨガの流派によってはポーズの練習はお休みしなさい!という所もあるくらいです。
とは言え、冷えやすいこの時期は、冷えが生理痛を促進させたり、むくんだ身体が気持ち悪かったり。
だからこそ、生理中に取り入れたいやさしいヨガのポーズで身体と向き合いましょう。

1.生理中におすすめな優しいヨガのポーズはヴィパリタカラニ

身体の排出機能を邪魔させないために、内臓に強い刺激の入る、「強いねじりのポーズ」や子宮からの血液の流れを逆流させてしまうような「逆立ちのポーズ」、そして、ヨガではバンダとも呼ばれる、骨盤底筋の強い締め付けも生理中は向きません。
せっかくのデトックス期間を邪魔しないようにしながら、むくみや冷えに効くポーズをやさしく取り入れてみましょう。
※画像を参考にしてみてください。
1. 壁に向かって体育座りになります。
2. あおむけになり、お尻を壁に着けた状態で両足を持ち上げましょう。
3. 居心地が悪ければお尻、背中のあたりに毛布を入れて高さを出します。
4. 軽く目を閉じたり、目の上にタオル等をおいて、呼吸を繰り返します。
リラックスが目的のこのポーズ。気の赴くままに、飽きるまで続けて大丈夫です。
また、むくみ解消にも効果が期待できるので、寝る前に行うのもお勧めです。
ヨガインストラクターが生理中に気を付けている3つのこと 

2.生理中の食べ物は「温める」を意識して

とにかく身体を冷やさないのがポイント。
白湯を飲んでゆっくりしたり、お料理に生姜を取り入れるのもお勧めです。
夏でもこの時期は冷たい飲み物に手を伸ばさず、せめて常温の飲み物にしてみましょう。
甘いものも食べたくなりますが、精製糖は内臓を冷やす大敵。だからこそ、蜂蜜や甜菜糖にしてみる工夫をしながら取り入れてみてくださいね。

3.生理中は自然の流れに逆らわず、自分をいたわる

楽しみにしていた予定に生理がかぶってしまったり、ヨガの練習に行こうと思っていたら生理が来て断念したり…なんて事も女性ならばあること。
でも、そんな時に「しょうがないね」と受け入れられる心こそが、私達が大切にしたい女性ならではの優しさなのではないかなと思います。
もしかしたら、男性は努力次第で、365日いつだって同じ体調でいられるかもしれませんが、女性はどんなに努力してもかないません。
だからこそ、受け入れる心を大切にして、生理とうまく付き合っていきたいですね。

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