本当は添加物たっぷり?美肌を壊すNG食品とは

本当は添加物たっぷり?美肌を壊すNG食品とは

スーパーで醤油138円、砂糖98円など…安い表示を見かけたら、喜んで飛びついていませんか?それが、まさか美肌を損ねるものだとも知らずに…。

安く買うことだけにこだわらないで!美肌のためにも添加物は避けよう

ほとんどの人は、自分が食べている「食品」が本当はどのように作られているかを知りません。
普段コーヒーに入れているミルクが、水とサラダ油と添加物だけでできていることを知らない。
「健康飲料」がサボテンに寄生する虫を擦り潰して染めているものだとは思って飲んでいない。
「体のため」と思って買って食べている「パックサラダ」が「殺菌剤」のプールで何度も消毒されているのを知りようもない。
子供のお弁当に詰めた「ミートボール」が大量の添加物を使って再生された廃棄寸前の肉で作られていることなど想像もできない。

毎日自分の体の中に入れる「食品」にも関わらず、それがどうやって作られていて、どれほどの添加物が使われているのか。考える人はほとんどいないのです。「一流メーカーが作っているから大丈夫」「大手スーパーで売られているものだから、変なものが入っているはずがない」そう信じて食べているのです。

普段私たちが何気なく食べているものが本当はどのように作られているのか。美肌を手に入れたいならきちんと知る必要があります。

添加物たっぷり?ハムはヘルシーなタンパク質ではありません

スーパーやコンビニで安価に売られているハムを買い、サンドイッチに挟んだり、サラダに添えて食べたりしている人は少なくないのではないでしょうか。手軽に買え、調理も楽に済ませることができ、タンパク質だからヘルシーだと思いがちですよね。しかし、その安価なハムがどのように作られているかご存知でしょうか。

ハムの原料は豚肉ですが、例えば100キロの豚肉のかたまりから120〜130キロのハムを作っているそうです。
その増えた20kgは「つなぎ」で増量させています。増量させるために一番安くて便利なのは「水」ですが、そのまま水を入れ込んだら肉がぐちゃぐちゃになってしまうため、加熱すると固まる「肉用ゼリー」を使用します。
それ専用に作られた肉用ゼリー液を、注射器で100本くらい豚肉のかたまりにチューッと注入するのです。それは一度見たら忘れられない、すごい光景なんだとか。
増量した分だけ、色や弾力を持たせるために、添加物も余計に入れなければなりません。
安売り競争で勝ち抜くためには必要なことかもしれませんが、はたしてそれは私たちの身体に良い、健康的なものだと言えるでしょうか?

○○風調味料はNG?添加物を避けて健康的な調味料を選ぼう

調味料として、私たち日本人には特に欠かせない「醤油」。
昔ながらの醤油の原料は、「大豆、小麦、塩、麹」というシンプルなものです。
しかし、スーパーでは「醤油風調味料」という化学調味料が多く並びます。ではその醤油風調味料がどのように作られているか。まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつけます。酸味を出すために「酸味料」も入れます。
「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。香りづけのためには本物の醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。
これで「醤油風調味料」の完成です。
昔ながらの製法で作られた本物の醤油と見かけはそっくりですが、中身は全然異なることがおわかりいただけると思います。これは醤油に限らず、みりんや料理酒、塩などにも言えること。

あなたの家に置いてある調味料は大丈夫でしょうか?普段料理で使っている調味料が、〇〇風に作られた化学調味料だとしたら、それを口にし続けていて、本当に美肌が作られるでしょうか。
値段だけを見て買うのではなく、必ず裏の原材料を見てから選んでいただきたいものです。

目の前にある食品があなたを美肌を邪魔してませんか?添加物チェックを心がけよう!

添加物は廃棄寸前のくたびれた食材も一瞬にて美味しくしてくれる優れものだそうです。
例えば、柔らかくて色の悪い明太子は、添加物の液に一晩漬けるだけで、たちまち透き通って赤ちゃんのようなツヤツヤな色に生まれ変わります。塩漬けされた輸入品の黒ずんだ野菜も、漂白して合成着色料につけたら黄色くシャキシャキしたたくあんに早変わり。牛の骨から削り取った肉とも言えない部分に、大量の添加物を混ぜ込んだら美味しいお弁当のおかずのミートボールが完成です。

ここで紹介したのはほんの一部ですが、今まで何気なく食べていたものが、本当はどのように作られているか。
それを知ったら、その食品を食べて美肌になれるとは思いませんよね?

美肌は私たちが食べたものでつくられるもの。
体の内側から美肌をつくるために、食品をどのように選択するかはあなた次第なのです。
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