今夜試したい!ヘアブラシをピカピカにする洗い方

今夜試したい!ヘアブラシをピカピカにする洗い方

目に見えなくても皮脂や整髪料で汚れているヘアブラシ。不衛生なまま使い続けては美髪効果も半減です。今日から正しいヘアブラシの洗い方を実践してみましょう。
洗い方PERFECTマニュアル_メイク道具編「ヘアブラシ」

ヘアブラシ、正しい洗い方とは?

美髪を育むために欠かせないのが良質なヘアブラシ。頭皮に触れるもののため、汚れや匂いが気になります。大切なヘアブラシを衛生的に長持ちさせるためのお手入れ方法を、ラ・カスタ専属ヘッドセラピストの細川ひろ子さんにお聞きしました。

お手入れに必要な道具

【一般的なヘアブラシ】
・ブラシクリーナー
(ヘアブラシを掃除する専用ツール)

【動物毛タイプのヘアブラシ】
・ブラシクリーナー
・シャンプー剤
・洗面器
ヘアブラシ専用ブラシクリーナー
画像/ラ・カスタ ヘッドスパブラシ 専用クリーナー

一般的なヘアブラシのお手入れ方法

どんな素材のヘアブラシであっても、使った後に必ず抜け毛を取る習慣をつけるだけで、埃も汚れも付きにくくなります。

目に見えない整髪剤や皮脂などの汚れを取り除くためにも、定期的なスペシャルケアは必要ですが、目の粗いものや、汚れが付きにくいナイロン毛や竹ピン素材のヘアブラシであれば、ブラシクリーナーをヘッドの端から端に向かって通し、ヘアブラシに絡み付いている抜け毛や埃を取りましょう。そして、ぬるま湯で洗い流せば毎日のお手入れはこれで十分!

動物毛のヘアブラシの洗い方

油分を含み、埃が付きやすい動物毛タイプのヘアブラシは、2〜3カ月に1回程度はシャンプー剤を用いた定期的なスペシャルケアが必要。ぬるま湯で洗うだけでは、動物毛独特の匂いが強まってしまいます。
STEP.1 シャンプー剤を泡立て、ブラシの根元にのせる
STEP.1 シャンプー剤を泡立て、ブラシの根元にのせる
洗面器にぬるま湯でシャンプー剤を溶かし、よく泡立てたら、ブラシの毛の根元部分に泡をたくさんのせます。
STEP.2 ブラシクリーナーでとかして汚れを落とす
STEP.2 ブラシクリーナーでとかして汚れを落とす
泡の上からブラシクリーナーを用い、縦や横から梳かして汚れを落とします。きれいになったら、ぬるま湯を流しながらよくすすぎます。高温のお湯はブラシを傷めるおそれがあるため、必ずぬるま湯で行いましょう。
STEP.3 クッション部までしっかり乾かす
STEP.3 クッション部までしっかり乾かす
洗い終わったらブラシをよく振って、クッションの中の入り込んだ水を出します。 最後に、バクテリアが繁殖しないよう、完全にクッションの中が乾くまで逆さにして陰干しにします。
抜け毛や皮脂、整髪料などがヘアブラシに付着していると、不衛生になるだけでなく、その効果を十分に発揮することができません。ヘアブラシが長持ちするように毎日のお手入れを習慣にすることが、結果的に美髪を育てることにつながります。
■監修
細川ひろ子さん
ラ・カスタ オフィシャル ヘッドセラピスト
専属技術 インストラクター
各地で行われるヘアケアセミナー、サロンへの技術講師としても活動中。 きめ細やかな心遣いと、的確な技術で極上のひとときを提供している。 著書『解決!大人の髪のSOS』(講談社)。

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