KODUE HIBINO ハンカチ  〜手をかけて作り込まれたハンカチ〜

KODUE HIBINO ハンカチ 〜手をかけて作り込まれたハンカチ〜

幼い頃から布ものが好きで、ハンカチをいつも持ち歩いている子でした。
川島屋百貨店

KODUE HIBINO(コヅエヒビノ)

ハンカチ

KODUE HIBINOハンカチ
無地でシンプルなものより、あでやかなプリント柄や、縁にレースが付いている装飾的なものが好み。小説に出てくる「ハンカチーフ」という言葉が持つ、ロマンティックな気分に憧れていたのかもしれません。

その好みは、大人になっても、変わるところがまったくなく、世の中でミニタオルが主流になっても、ハンカチ派を貫いてきました。

愛用しているハンカチブランドのひとつがコスチュームアーティストのひびのこづえさんの「KODUE HIBINO」です。
素敵な絵柄が丁寧に描き込まれたもの、色違いの布を二重に重ねてあるもの、プリントの上に刺繍を重ねたものなど、手の込んだつくりに惹かれ、一枚ずつ手に入れては、使い続けてきました。
いつの間にか、ハンカチを入れてある引き出しの半分くらいを占めるようになっています。

ひびのさんは、「小さな四角い布の中で完結する世界」に面白さを感じ、少し大胆な冒険も盛り込みながら、長く使ってもらうことを意図して創ってきたと言います。

ハンカチとは、バッグにしのばせておいて、お化粧直しの時に取り出したり、道端で汗を拭ったり、映画を見ながら目元を押さえたり、さまざまな場面で登場してくるもの。人目に触れることが意外と多いアイテムでもあります。

使っていて「それ、どこのハンカチ?」と聞かれることもしばしば。ギフトにしても喜ばれる一品です。

日曜日の午後は、一週間使ってきたハンカチにアイロンをあて、畳んでしまうのが習わし。部屋に艶やかな布の群れがふわっと広がっていく。明るく豊かな気分になります。
KODUE HIBINOハンカチ
KODUE HIBINO(コヅエヒビノ)
ハンカチ
価格:1,000円〜1,200円(税別)
問い合わせ先:(株)ソルティー
TEL:03-5312-7131
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。多摩美術大学非常勤講師。Gマーク審査委員。