確実にモテるにはどうすればいい? 本当に効くギャップ奥義

確実にモテるにはどうすればいい? 本当に効くギャップ奥義

ひとくちにギャップと言っても、出す量やタイミング、方向性など様々。人の心理に基づいた、本当に効くギャップ奥義を調査しました!

“完璧からの欠点が最強”の法則

“完璧からの欠点が最強”の法則
■確実にモテるのは……最後にコーヒーをこぼす女
ギャップにもいろいろあるが、テッパン人気なのが「完璧からの欠点見せ」だ。完璧に仕事をしていた人が最後にコーヒーをこぼす、という心理実験がアメリカでおこなわれているが、こぼさなかった場合よりこぼした場合のほうが、その人への評価が圧倒的に高かった。ちなみに日本ではこのギャップ、“人間味”と人気である。

出すタイミングは“興奮時”の法則

■ギャップ惚れはスポーツをしているときに起きやすい!
ディズニーランド効果といって、楽しさでドキドキしているときは、一緒にいる人間に対するドキドキも引き上げられるもの。この効果はギャップにも当てはまり、興奮時に見せると、相手にドキドキをより強く感じさせ、“好き”という感情を増幅させることができる。だからギャップを見せるタイミングは、スポーツをして心拍数が上がっているときがベストなのである!

“特殊性・排他性好き”の法則

“特殊性・排他性好き”の法則
■ギャップは"2人きり"のときに出すことが超重要!
「戦って勝ちたい」という本能を持つ男性は、「自分だけ」という特殊性・排他性が大好き。恋愛はその特殊性・排他性を味わえる最たるもの。それだけにギャップも、2人きりのときに見せると効果抜群。たとえば大勢の前ではツンツンしているのに2人のときはデレデレされると、「俺にだけ見せてくれる!」と勝ち誇った気になるのだ!

“「すっぴん好き」トラップ”の法則

■本当の“ナチュラル”は決して効果的ではない!
ギャップ効果の一つに、「男性はメイクからのすっぴんが好き」という都市伝説があるが、彼らは決してすっぴん顔が好きなわけではない。「俺だけがこの女のすっぴんを知っている」という優越感が好きなのだ。本当の“ナチュラル”を見せても幻滅されるのがオチなので、いついかなるときも“ナチュラル風”メイクを怠ってはいけない。

“ギャップ過多OK”の法則

“ギャップ過多OK”の法則
■微妙なギャップではむしろ男は気がつかない!
立場が弱かった歴史から空気を読む力が発達した女性と違って、男性はノンバーバル(非言語)行動に対する解析能力が低い。ギャップもノンバーバル行動であるため、落差が少ないと男性は気がつかない。それゆえ“しっかり者が転ぶ”くらいやってちょうどいい。「触る女は嫌」と言いながら、実際触られた男性がデレデレなのがその証拠。

解説してくれたのはこの方!

齊藤勇さん
立正大学心理学部名誉教授。『恋愛心理学』(ナツメ社)、『心理分析ができる本』(三笠書房)など、100冊以上の著書・共著を持つ心理学の大家。
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