やってはいけない!歯の着色を落とす方法、3つの誤解

やってはいけない!歯の着色を落とす方法、3つの誤解

歯の着色を落とすための色々な方法が提唱されていますが、安易に実行してはいけません!多くの人が誤解している3つのポイントをご紹介します。

歯の着色、ホワイトニングは手が出ない…

毎日のコーヒーが着色汚れを招く…?
コーヒーや紅茶、ワインなどの飲み物を毎日のように飲んでいたり、煙草を吸っていると歯に茶色い着色汚れがついてしまいます。歯医者のホワイトニングを受ければ歯はすぐに白くなりますが、費用の面などを考えるとなかなか手が出ませんよね。

そんな人たちのために、インターネット等のメディアでは歯の着色汚れを落とすため、家でもできる方法が紹介されています。でも、その中にはかえって歯の状態を悪くするものもあるんです!
今回は、多くの人が誤解してしまいがちな3つのポイントをご紹介していきたいと思います。

誤解その1:歯の着色には、研磨剤入りの歯磨き粉が効果的

研磨剤の入った歯磨き粉を使うと、確かに一時的には歯が白くなったような感じがします。しかし、研磨剤によって歯の表面に傷がついてしまうため、着色汚れがより付着しやすい歯になってしまうんです!
特に、海外の歯磨き粉には荒い研磨剤が含まれている商品があるので注意しましょう。日本で美白歯磨き粉が市販されているので、私はそちらをおすすめします。

誤解その2:歯の消しゴムで着色をリセットできる

市販されている「歯の消しゴム」も、同様の理由であまりおすすめできません。研磨剤が歯の着色汚れを落としてくれる仕組みになっていますが、自分で行うとどうしても磨きすぎてしまいがちです。
歯の表面に傷がつかない程度であればいいのですが、素人にはなかなか判断がつきにくいところです。

誤解その3:ゴシゴシ歯磨きすると着色も落ちる

まず、ゴシゴシ強い力で歯を磨いたところで着色汚れは落ちません。それどころか、歯の表面をコーティングしているエナメル質に傷がついてしまいます。
歯の表面は、汚れを落とすためにも、そして虫歯予防のためであっても力を入れて磨く必要はありません。

歯は、自分で無理してなんとかしない

ホワイトニング費用を浮かせて節約するつもりでも、歯を傷めてしまっては意味がありません。セルフホワイトニングや、着色汚れの予防なども含めて色々な対処法を検討してみましょう。

お家で手軽に汚れが落ちる、なんて簡単なケアはほとんどが危険だと思っていいでしょう。歯は一生ものの大切な身体のパーツです。自分でできること、できないことを見極めることが大切です!
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