ヨガで大切な「今ここ」への意識が私たちの幸福度を上げていく

ヨガで大切な「今ここ」への意識が私たちの幸福度を上げていく

国連が発表している、世界幸福度ランキング。2016年度発表分では日本は156か国中53位。さて、これ、どう捉えますか?

目の前を全力で楽しんだのはいつ?子供心をヨガで取り戻し、幸福度が上がる

忙しい毎日の生活の中で、頭の中はいつだって大忙し。
さっきまでの仕事のことや、この後の予定のこと、人からの評価だったり、過去のトラウマだったり。
いろんなことが気になってしまって、目の前の事を目一杯楽しむ事って減ってきてしまっているのではないでしょうか。
そういえば、子供の頃は海を見つければ服を脱ぎ、裸足になって駆け出したはず。
なのに大人になった私たちは、「日焼けするな」「足が汚れるな」「あんまりはしゃぎすぎたら恥ずかしいな」なんて、いろんな事を気にしてしまって結局海辺でそんな子供たちを眺めているだけ…なんてことが多い気がします。

ヨガをしている人の幸福度が高いのはなぜ?

ヨガで大切な「今ここ」への意識が私たちの幸福度を上げていく
目の前のことを全力で楽しむこと。それって頭でわかっていても簡単にできることではありません。
何かにチャレンジしようとした瞬間にむくっと現れる恐怖心が私たちのストッパーとなってしまうように、大人になるにつれて出来上がった思考回路の癖は思ったよりも根深いのです。
だからこそ、ヨガの60分、90分の間だけはマットの上で目の前のことと全力で向き合います。
一呼吸一呼吸を全身で感じて、伸ばした指先までの意識を大切にします。
目の前のことに集中することこそが「今ここ」に意識を向けていくための大事なポイント。
もちろん、すぐにできるものではないからこそ、ヨガをしている人は定期的にヨガを続け、「今ここ」に意識を向ける為の練習を続けているのです。
だからこそ、日常生活でも目の前にある気持ちの良い天気を全力で感じ、感謝するようになります。
目の前にあるささいな幸せに気づけるようになっていくこと。それが今ここに意識を向けることで得られる効果です。

ヨガの練習が私たち日本人の幸福度の上昇、そして内側からあふれる美しさにつながる

「みんなと一緒」が良しとされる日本人は、特に「今ここ」よりも、周りの目線や評価が気になることが多いと言われています。
物質的には満ち足りているはずの私たち日本人の幸福度を53位という順位にさせているのかもしれません。
今ここに意識を向けていく練習。さらには人が良いと言っているから、と言った型にはめた美しさではなく、自分自身オリジナルの内側からあふれる美しさを目指していくこと。
今年はヨガで始めてみませんか?

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