ドカ食いしてしまう人のとっておきの対処法

ドカ食いしてしまう人のとっておきの対処法

食事代わりにお菓子を食べてしまう、ストレスからドカ食いしてしまう、など女性によくあるお悩み。そこで今日はタイプ別の対処方法をご紹介致します。

癒しを求めてドカ食いしてしまう場合の対処法

「ダイエット中なのに、ときどきお菓子をドカ食いしてしまうことがあるんです。どうしたらこのクセやめられますか?」というお悩みをよく聞きます。最初にお伝えしておくと、ドカ食いをやめるのには時間がかかりますし、完全に止められないものだと思ってください。
なぜなら、子供の頃からの記憶や習慣が大きく根付いているからです。例えば、頑張ったご褒美にはお菓子が与えられた、兄弟がいる家庭で育って食べ物の争奪戦を経験した、などです。甘いものを食べると一時的に幸せな気持ちになる神経伝達物質が分泌されますが、これはそう長くは続きません。ではどう対処していけば良いのでしょうか。

私もドカ食いはやめたかったですし、ヤセたら自然にしなくなると思っていました。でも現実は違います。
ヤセたって無性にドカ食いしたくなるときはありますし、大好きな甘い物を完全に禁止にしてしまうと、いずれ爆発します。そこで、考え方を変えるのです。「食べるなら出来るだけ自然食品店に売っている質のいいお菓子にシフトしよう」「食べてもメンテナンスすれば大丈夫」と。完全オフにするのは難しくても、別のものにシフトしてあげればいいのです。そうして徐々にクリアしていけばOK。完璧な人なんていないのです。

また、どうしてもコンビニで衝動買いをしてしまいそうなときは、一度立ち止まって自分によくこんな呪文を唱えていました。「これはブタの食べ物。これからキレイになる私の世界には存在しないもの」というふうに…。私の受講生さまもマネしてよくやっているそうですが、効果絶大だそうですよ。

ストレスからドカ食いしてしまう場合の対処法

夫とケンカしてしまった、上司にイヤミを言われた、など対人関係のイライラでドカ食いしてしまう人は要注意。なぜなら、対人関係は自分でコントロールしにくいので、ドカ食いもそれだけ制御が難しくなるのです。そこで、ストレスからのドカ食いを減らす4つのルールをご紹介致します。

1、食べ物のストックをつくらない。
キケンなドカ食いをしている人は、大抵特売のファミリーパックや新作のお菓子を買い置きしているケースが多いです。なのでスーパーやコンビニのお菓子コーナーにはそもそも近づかないようにして、お菓子を視界に入れないようにしましょう。ドラックストアもお菓子が置いてあり盲点なので、何かを買ったついでにお菓子を買わないように気をつけましょう。

2、お店でなら食べてもいいことにする。
全て禁止にするとストレスで余計に食べたくなりますが、お店ならある程度人の目があるので、家で食べるより量を減らせるはずです。

3、1と2のルールにも失敗したときは、ドカ食いしているときの自分を鏡に写す。
きっと、ドカ食いしているときの自分は無で食べていて、美味しそうには食べていないはずです。きっとお腹が空いて食べているわけではないことに気がつくことでしょう。また、食べた後のゴミを写真に収めておいてください。冷静になったときに自分がどれほどの量を食べたか客観視することで、回数を減らすことができます。

4、ドカ食いしたら余計にイライラが増すと自覚する。
イライラするからドカ食いしてストレス発散しようとしますが、スッキリするのは食べている瞬間だけで、直後に食べた罪悪感から落ち込みませんか?
些細なきっかけでイライラする→ストレス解消のためにドカ食いする→ますます落ち込んでイライラする。という悪循環にはまりがちです。ストレスからのドカ食いは自分を傷つける行為。ストレス発散法を食べること以外に向け、イライラしたらメイクを丁寧に落とす、肌ケアを念入りにする、など自分にプラスになる行為にシフトしてみましょう。

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