ビューティーティー「杜仲茶」

抜群の脂肪分解効果! ●●茶で飲むだけダイエット!!

7月7日は二十四節気の小暑。暑気に入り、梅雨があけるころです。夏本番を目の前にして、ボディーラインが気になっているなら、杜仲茶を試してみては?
二十四節気_ビューティーティー「芒種」

7月7日は小暑、ちょい足しお茶レシピでダイエット!

2016年の小暑は7月7日。梅雨明けの時季を迎え、これからが本格的な夏。

また、この日は七夕でもあります。1年に1度、天の川で牽牛星(彦星)と織女星(織姫)が逢うという中国の伝説がもとになって生まれた行事です。子供のころに短冊に願い事を書いて飾った人も多いはず。大人になって願うことを忘れていた人は、久しぶりに短冊に願いを書いてみるのもいいかもしれません。

そして、夏休みシーズンはもうすぐそこです。水着になったり、薄着になったりと、肌の露出が増える季節。脂肪が気になる人は短冊に願いを込めて、杜仲茶でダイエットに励んでみて。

ちょい足しお茶レシピ「きゅうりライム杜仲茶」

「きゅうりライム杜仲茶」のレシピ

材料 2人分

杜仲茶 …1パック(3g)
熱湯 …300ml
きゅうり …1本
ライム果汁 …小さじ1

氷 …適量
粗塩 …ふたつまみ
ライム薄切り …2枚

作り方

1.
ティーポットに杜仲茶、熱湯を入れて5分ほどおく。
茶こしでこして粗熱がとれるまで少し冷ます。

2.
きゅうりの皮をむいてすりおろし、ライム果汁を加える。
  
3.
グラスに氷を入れて1を注ぎ入れ、2を半量ずつ加え、塩をひとつまみずつふりかける。
ライムの薄切りを飾る。
きゅうりの栄養と美容効果

すっきりボディも夢じゃない! きゅうりライム杜仲茶の秘密

杜仲茶にちょい足しした食材は、平安時代から栽培されてきた夏の定番食材きゅうり。「世界一栄養のない野菜」とレッテルを貼られていますが、最近ではきゅうりの美容・健康効果に注目が集まっています。

中でも女性にとって嬉しいのが、ダイエット効果が期待できること。脂肪分解酵素のホスホリパーゼが含まれていて、すりおろすことでホスホリパーゼが活発に働くといわれています。薄着になるこの季節、体重が気になる人には特にいい食材といえそうです。

さらに、利尿作用のあるイソクエルシトリンやカリウムが含まれ、デトックスやむくみ予防にも期待大。

また、きゅうりの特徴の一つが約90%の水分量。栄養とミネラルもバランスよく含まれていて、暑い日に汗で失われた水分や塩分の補給ができるのです。そして、含有のピラジンには血液をサラサラにする作用あり、脳梗塞や心筋梗塞の予防にもいいといわれています。

ククルビタシンが食欲を増進させ、カリウムには体を冷ます作用もあるため、夏バテ気味の人にもオススメ。

意外な魅力を発揮するきゅうり。それが「きゅうりライム杜仲茶」の秘める力なのです!
杜仲茶がダイエットにいい理由

ベースになっているのは、「杜仲茶」

杜仲は、トチュウ目トチュウ科の中国原産の落葉樹です。

杜仲茶は杜仲の葉を煎じたもので、その特徴はなんといっても脂肪分解作用があること。こちらもきゅうり同様にダイエット効果が期待できます。

その脂肪分解作用は、ゲニポシド酸によるもの。コレステロールの吸収を抑える働きや、老廃物の排出、利尿作用もある美容に効果的なお茶なのです。さらに、コラーゲンの新陳代謝を高める作用も。

杜仲茶はダイエットに加え、老け予防もできる女性に嬉しいお茶。
きゅうりと杜仲茶の相乗効果が期待できる「きゅうりライム杜仲茶」で、健康的なすっきりボディを目指しましょう!
■栄養監修/篠原絵里佳
管理栄養士、野菜ソムリエ、睡眠改善インストラクター。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会の認定指導士として活動中(http://ameblo.jp/erica-dietitian/)。

■料理・スタイリング/黒木優子
料理家。フードスタイリスト。
著書に『かんたん、おしゃれな作りおきジャーサラダ』『おうちで和菓子屋さん』など。

■撮影/宮澤聡

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