セルライトを増やす食べ物vs減らす食べ物

セルライトを増やす食べ物vs減らす食べ物

お尻や太ももの周りにあるセルライト。今回はセルライトを減らす効果的な食べ物をご紹介致します。

セルライトは食べ物でも減らすことができる?

いつの間にかお尻や太ももの周りにセルライトができているのに気がついて、ギョッとしたことはありませんか?
セルライトとは老廃物や脂肪のかたまりのことで、太っている、痩せているに関わらずできるものです。

セルライトの原因は様々ですが、一般的には「冷えやむくみによる血行不良」が原因だと言われています。セルライトができる部分は、身体の中でも血流の流れが滞りやすく、冷えやむくみが起こりやすいところが多いはずです。そこで、セルライトの原因となる冷えやむくみを食事から改善する方法をご紹介したいと思います。

セルライトを食事から改善するには

まず、冷えを改善するには、身体を温める食材を積極的に摂ることです。身体を温める食事のポイントは以下の4つです。

○ 身体を温める野菜を食べる
大根、ごぼう、レンコン、ネギ、ニラなどの冬に獲れる野菜は私たちの身体を温めてくれる作用があります。

○ 薬味を調理に使う
生姜や山椒などの薬味は、食べると身体を内側から温める作用があります。味噌汁やドリンクに少量入れるだけで身体がポカポカするのを感じられるはずです。

○ 発酵食品を食事に必ず取り入れる
味噌や納豆、醤油、麹などの発酵食品には、腸を活性化させ、熱を生み出す力があります。お肌にも良いので毎日必ず補いたい食品です。

○ 鉄分も忘れずに
鉄分不足も代謝障害の要因となります。鉄分が豊富な食材は鶏のレバーのほか、小松菜、ひじき、納豆、高野豆腐、あさりなどです。特に小松菜と納豆の組み合わせは、鉄分の吸収率を高めるビタミンCも含んでいるのでオススメです。

次に、セルライトの原因となるむくみを改善する食事をご紹介致します。
むくみは水分をとりすぎていることだけが原因なのではなく、塩分の過剰摂取である場合が多いです。夜にポテトチップスやおせんべいなどのしょっぱいものを食べたり、外食でこってりした味付けの濃いメニューを食べると、塩分量が多く、翌朝顔がむくんでいることが多いはずです。

塩分の摂りすぎによるむくみを解消するには、「カリウム」を多く含む食材を食べることです。カリウムには、私たちの身体に溜まった塩分を体外に排出してくれる作用があります。

○ カリウムを多く含む食材
アボカド、ひじき、納豆、枝豆、きゅうり、切り干し大根、ほうれん草

セルライトを取り除く小さな習慣は

セルライトを取り除く方法として、食事と一緒に行いたい毎日のちょっとした生活習慣のオススメは、お風呂の中でマッサージをすることと、髪を乾かす際にスクワットをすることです。
セルライトは前述にも述べた通り血行不良によってできてしまうものなので、毎日激しい運動をできない人でも、日々の生活の中でほんの数分取り入れてみるだけで、簡単にセルライトを撃退できます。食事と併せて行うと効果的ですので是非試してみてください。
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