ビューティーティー「青じそごぼう茶」

簡単デトックス! 健康茶で腸をすっきり×青じそで疲労回復!!

7月22日は二十四節気の大暑。暑さが最も極まるころといわれています。そろそろあちこちで夏バテの人が出始めていませんか?
二十四節気_ビューティーティー「大暑」

7月22日は大暑、ちょい足しお茶レシピで疲労回復

2016年の大暑は7月22日。読んで字のごとく、一年で最も暑い季節です。

すでに夏休みの人も、予定が決まっている人も、まだまだ計画中の人もいるかもしれません。
海水浴に出かけたり、浴衣を着て夏祭りに参加したり、花火大会を見に行ったりと、夏は心浮かれる行事がたくさん。

その反面、熱帯夜でなかなか寝付けずに睡眠不足に陥ったり、強い紫外線でお肌がダメージを受けやすかったりと、美容にとっては手ごわい時季です。

疲労回復と老化予防が必須のこの季節、夏疲れが顔に出ているなら「青じそごぼう茶」で元気を取り戻して!

ちょい足しお茶レシピ「青じそごぼう茶」

青じそごぼう茶の美容効果

材料 2人分

ごぼう茶 …2パック(4g)
熱湯 …300ml
青じそ …4枚
いり白ごま …ふたつまみ

作り方

1.
急須にごぼう茶、熱湯を入れ、青じそを手でちぎって加え5分ほどおく。

2.
1を湯のみに注ぎ入れ、ごまを指先でひねりながらふりかける。
青じそごぼう茶のレシピ

おまけ【蒸しとうもろこし】

[作り方]
1.
とうもろこしの皮をむいて洗い、ふわっとラップで包む。
2.
600wの電子レンジで3~4分ほど加熱する。
3.
切り分ける。

腸からキレイを目指せ!青じそごぼう茶の秘密とは

ちょい足ししているのは、食欲をそそる豊かな香りで人気の青じそ。夏の食卓に欠かせない存在、といえるのではないでしょうか。

その青じそを特徴づける香りはペリルアルデヒドといい、胃液を分泌し消化を助けてくれる成分。強い防腐作用もあり、刺身などに添えられているのには立派な理由があったのです。また、抗酸化作用が高く、美肌が期待できる成分でもあります。

とはいえ、その香りにばかり注目が集まりがちな青じそですが、実はとっても栄養価の高い野菜なのです。野菜の中でも含有量が多いといわれる、カロテン、ビタミンB2、カルシウム。さらに、カリウムや鉄分なども多く含まれ、疲労回復や老化予防にも効果的。

味よし、香りよし、栄養も豊富、それが青じそを使った「青じそごぼう茶の秘密」なのです。
青じそとごぼう茶の栄養と効果

ベースになっているお茶は、「ごぼう茶」

ゴボウはキク科の多年草。ユーラシア大陸が原産で、日本には縄文時代から弥生時代にかけて伝わったといわれています。生薬・漢方薬に用いられることで知られるゴボウですが、世界的には食用にすることは珍しく、日本のほかには朝鮮半島、台湾、中国東北部の一部のみなのだそうです。

そんなゴボウを原料に作られたごぼう茶は、老化予防が期待できるお茶としても広く知られています。ごぼう茶の特徴的な成分の一つがイヌリン(水溶性食物繊維)で、整腸作用やデトックス、また、むくみや肥満の予防が期待できる女性に嬉しいお茶なのです。

さっそく、青じそがさわやかに香る「青じそごぼう茶」で、美肌を叶えましょう!

※水溶性の食物繊維は便をやわらかくするため、摂りすぎは下痢のもとです。キク科のアレルギーのある人もご注意ください。
■栄養監修/篠原絵里佳
管理栄養士、野菜ソムリエ、睡眠改善インストラクター。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会の認定指導士として活動中(http://ameblo.jp/erica-dietitian/)。

■料理・スタイリング/黒木優子
料理家。フードスタイリスト。
著書に『かんたん、おしゃれな作りおきジャーサラダ』『おうちで和菓子屋さん』など。

■撮影/宮澤聡

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