それってNG!入浴中に絶対やっちゃいけない◯◯とは

それってNG!入浴中に絶対やっちゃいけない◯◯とは

バスタイムは癒しのひと時。
だけど、入浴中の◯◯は要注意!実はそれ、とても危険なんです。
入浴中のNG習慣をチェックしてみましょう!

入浴中の◯◯はNG?お風呂でくつろいでしまうワケ

暑い夏は汗を流してすっきり。
寒い冬は芯からあたたまってほっこり。
「日本人は温泉が好きだ」という言葉、よく耳にします。
確かに温泉にかぎらず、こんなに入浴を大切にしている文化は珍しいかもしれません。

特に女性にとって、バスタイムはリラックスの場であり、キレイを磨くための場でもあります。
お気に入りの入浴剤を使ったり、アロマを焚いてみたり、半身浴をしてみたりお風呂の中でマッサージしてみたり…。

お風呂に浸かることで安らぎや癒しを感じるのは、母親の胎内にいたときの記憶が関係しているからだとか。
羊水の海のなか、絶対的な安心感のもと母親と繋がっていた時。
それを心のどこかが覚えていて、入浴時には心も身体も落ち着くのだそうです。
その記憶という「安らぎ」に、適度な「水圧」の心地良さや「浮力」の解放感が加わり、入浴中はとてもリラックスできるというわけです。

だけど、1つだけ気をつけなければならないことがあります。
それは、入浴中に「寝てしまう」こと。
そう、お風呂に浸かりながら眠ってしまうのは、NGなんです。

リラックスは良いことなのに、入浴中に眠るのはなぜNGなの?

なぜ入浴中に眠るのはいけないことなのでしょうか。
それは、次の3つの理由からなんです。

【皮ふがふやけたり、剥けたりしてしまう】
しばらくお風呂に浸かっていると、だんだん手足の先がふやけてきます。
これは、皮ふの一番外側の部分(角質層)が、水分を吸収しすぎて皮があまっている状態。
浸かっている時間が少しの間であれば、皮ふは元に戻ります。
ですが、長時間の入浴になると、ふやけた皮ふがさらに伸び、皮ふが剥けてしまうこともあるそうなんです。
美肌を保つためにも長湯のし過ぎはNGですよね。

【のぼせてしまう】
長いこと湯船に浸かっていると、のぼせてきます。
これは、血の巡りが良くなることで脳や全身の血管が広がり、一気に血液が循環している状態。
脳の血液量が増えてしまうことで、のぼせや、めまい、頭痛などの症状が起こってきます。
程度がひどくなると、吐き気や脱水症状にまで発展してしまうことも。
また、長時間の入浴は体力の消耗を引き起こし、冷めたお湯に浸かり続けることで、風邪を引く原因にもつながります。
体温の低下によって免疫や抵抗力も下がってしまうため、たちの悪い風邪をこじらせてしまうおそれも。

【意識が遠のいてしまう】
この段階が、入浴中の睡眠をNGにしている一番の理由です。
実は入浴中に眠ってしまうのは、寝ているのではなく「少しずつ気絶している状態」なんだとか。
この、眠る→気絶→意識障害まで進んでしまうと、とてもこわいですよね。

この気絶のメカニズムとは、どういうものなのでしょうか。
血行が促進され血の巡りが良くなると、脳が酸素不足になります。すると、脳の働きが停滞し、そのまま意識を失ってしまう。
こうした段階を経て、入浴中に「眠る=気絶」してしまうというわけです。

ここで、入浴中に守っていただきたい三か条をご紹介致します!

「食後やアルコール摂取の後はシャワーのみにする」
「入浴前後にしっかり水分補給をする」
「半身浴にする」

入浴中に眠ってしまうクセのある方は、この三か条をふまえ生活習慣をしっかり見直していきましょう!
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