実は○○で洗うのが正解!キレイのためのボディの洗い方

実は○○で洗うのが正解!キレイのためのボディの洗い方

肌の露出が増える時期だからこそ、全身をピカピカ&しっとりと仕上げておきたいもの。上質素肌のために覚えておきたい、基本的なボディの洗い方を詳しく解説します!
洗い方PERFECTマニュアル_ボディ編「普段のお手入れ」

実は見られている?ボディケアもぬかりなく

フェイシャルケアはしっかり行うものの、ボディはそこそこ…という方も多いのでは?ちょっと気をぬくと、すぐにカサカサ、ボツボツしがちなボディ。ふとした拍子に目に入るボディパーツは、案外見られている場所でもあります。欧米ではボディケアはフェイシャルと同じくらいウェイトが置かれているとか。

そこで、今回、どんな時も自信をもてる上質肌のための基本の洗い方について、レスパスヨンカ表参道のトレーニングマネージャー・セラピストの西川景子さんに教えていただきました。

ボディは手で洗おう!

そもそも身体を洗うのにベストなツールは?「オーガニックコットンやシルクのタオル、天然毛のブラシなど様々なツールがありますが、一番のおすすめは『手』で洗うこと。身体に触れながら洗うことで、肌の状態やつまり具合などをダイレクトに把握することができます」(西川さん)。洗浄料は、ボディソープ、石鹸などをお好みで。
STEP1 洗い始めは心臓から遠い”足”からスタート!
STEP1 洗い始めは心臓から遠い”足”からスタート!
身体を洗う時は、リンパの流れを意識して、心臓に最も遠い足先からスタート。足首~ふくらはぎ~腿と上がっていきます。

圧をかけすぎないように注意しつつ、手のひら全体で足を包むこむようにすりあげて。ふくらはぎや内腿、膝回りなど、固くなりやすい部分はよくほぐしながら洗って。
STEP2 下半身から上半身、そして両腕へ
STEP2 下半身から上半身、そして両腕へ
おなかや胸、背中を洗ったら、最後は両腕を。指先から、リンパの集中している箇所であるわきの下へとさするように洗っていきます。
STEP3 40度以下のお湯で、リンパに沿って泡を流して
STEP3 40度以下のお湯で、リンパに沿って泡を流して
全体をくまなく洗ったら、シャワーなどでしっかりと洗い流して。シャワーも洗う時と同じように、下から上、指先から腕の付け根へとお湯を流していきましょう。

お湯の温度は、高いと刺激になりすぎたり、皮脂を取りすぎたりしてしまうので、40度以下をキープして。ただし、朝の場合は40度くらいの高めの温度でもOK。交感神経を活発にさせ、シャキッと目覚めることができます。とはいえ、長時間浴びるのは禁物です。
STEP4 シャワー後は早めのケアが重要
STEP4 シャワー後は早めのケアが重要
お風呂から上がったら、水分が少し残る程度にタオルドライを行い、ボディクリームを塗っていきます。塗り方はやはり、リンパの流れにそって。

〜ケアアイテムを塗る時間がない時〜

保湿ができないときは、しっかり水分を拭き取って!
保湿をする時間がない時は、肌に水分を残さないことがとても重要。タオルに肌の水分を移していくように、しっかりと拭きとっていきます。水分が肌に残っていると、肌内の水分も蒸発し、乾燥を招いてしまいます。

日々コツコツと丁寧なケアを心がけよう!

美しい素肌のためには、毎日のこまめなケアが重要。自分の肌の状態を確認するためにも、手で洗うことをぜひ習慣に。洗いながら、リンパを意識したマッサージを行って、むくみ対策も同時に行いましょう。
■監修
西川景子さん
YON-KA トレーニングマネージャー/セラピスト
アロマセラピー・タラソテラピーなどの自然療法に魅了され、17年前に金融業から転職。以後、セラピストとしてトリートメントに従事。外部・内部YON-KAセラピスト教育と、直営サロン「レスパス ヨンカ表参道」にて施術を行う。

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