肌力アップ!今日から美肌になれる正しい洗顔法

肌力アップ!今日から美肌になれる正しい洗顔法

正しい洗顔は、肌が本来持っている働きを引き出してくれるもの。さらには続くスキンケアステップの効果実感もUPする、美肌づくりへの近道なんです。
洗い方PERFECTマニュアル_フェイス編「普段のお手入れ1」

洗顔も大切なスキンケア

洗顔は、すこやかな美肌を育むために欠かせないステップ。ただ、自己流は要注意!間違った洗顔はトラブルの原因を作ってしまいます。正しい洗顔を習慣にすることで、肌はすこやかな状態がキープできるようになるもの。美肌へと導く正しい洗顔方法を、レスパスヨンカ表参道のトレーニングマネージャー・セラピストの西川景子さんに教えていただきました。

洗いすぎにご用心! W洗顔は避けるのがベター

多くの女性が“洗い過ぎ”をはじめとする間違った洗顔で肌を傷めてしまっています。大切なのは汚れをしっかり取り除きながらも、肌が本来持っている潤う力をキープさせること。

指先でザラつきやごわつきを感じたら立ち止まって“特に丁寧に” を心掛けて。クレンジング剤はミルクやクリーム、ジェルタイプなどいろいろありますが、洗浄力や後肌が異なるので、季節や肌状態にあわせて使い分けましょう。普段のメイクであれば、W洗顔は基本的に不要です。
STEP1 マスカラをしっかりオフ
STEP1 マスカラをしっかりオフ
リキッド状のメイクリムーバーを2枚のコットンに含ませて、1枚は下まつげの生え際に沿って置き、もう1枚は上まぶたにのせます。10秒くらい置いてマスカラなどをなじませて、浮き上がらせた汚れをコットンで優しく拭き取ってください。デリケートな目元の摩擦は厳禁!色素沈着を引き起こしてしまいます。
STEP2 口紅を入念にオフ
STEP2 口紅を入念にオフ
「リキッド状のメイクリムーバー」を含ませたコットンを指にはさみ、口紅を優しく拭き取ってください。唇の縦じわに入り込んだ口紅も、しっかり落ちているかチェックを忘れずに。
STEP3 洗いはじめはTゾーンから
STEP3 洗いはじめはTゾーンから
手のひらにクレンジング剤をのせたら、まずは皮脂分泌の活発なTゾーンからスタート。額からこめかみに向かって、内側から外側へクルクルと円を描き、汚れを浮き立たせるようなイメージで馴染ませます。

続いて、気になる小鼻は中指を使って念入りに。指を細かく動かして、ザラつきを取り除きましょう。

〜泡タイプのクレンジングはモコモコ泡を緩衝材に〜

クレンジング剤に泡を使う場合の注意点
泡立てるタイプのクレンジング剤を用いる場合は、肌の上で緩衝剤の役割をはたせるくらいの泡量を目安に。泡が多過ぎても、指先で肌状態がチェックできなくなってしまうので要注意です。
STEP4 あご先や口周りも念入りに
STEP4 あご先や口周りも念入りに
Tゾーンが終わったら、あご先や口周りも念入りにケアを。あご先は汚れがたまりやすく、ザラつきが気になるパーツです。
STEP5 噛み合わせ部分をほぐしながらマッサージ
STEP5 噛み合わせ部分をほぐしながらマッサージ
顎関節の部分は少し圧をかけて、コリをほぐすようにマッサージを。血行がスムーズになり、顔色もワントーン明るくなります。顔はやや上向きにすることで、フェイスラインのもたつき予防にもなります。
STEP6 頬やフェイスラインは優しく
STEP6 頬やフェイスラインは優しく
頬からフェイスラインに向かって、内側から外側へクルクルと円を描くように馴染ませます。肌表面がなめらかになったのを確認したら、30〜34℃程度のぬるま湯で流しましょう。生え際、あご先、フェイスラインなどにクレンジング剤が残るとトラブルの原因になるので丁寧なすすぎを心掛けて。

洗顔にかける時間も重要! 目安は1分半

ポイントメイクは、事前にきちんとリムーバーでオフして、洗い始めは皮脂や毛穴詰まりが多いTゾーンや口周りからスタートするのが美肌をはぐくむ洗顔のコツ。たるみ予防のマッサージも、美BEAUTE世代にはオススメのステップです。

ただし、洗顔時間の目安は約1分半。時間をかけたからといって効果が高まるわけではありません。摩擦を避けるため、時間をかけ過ぎないことも、美肌のためには必須です。
■監修
西川景子さん
YON-KA トレーニングマネージャー/ セラピスト
アロマセラピー・タラソテラピーなどの自然療法に魅了され、17年前に金融業から転職。以後、セラピストとしてトリートメントに従事。外部・内部YON-KAセラピスト教育と、直営サロン「レスパス ヨンカ表参道」にて施術を行う。

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