乾燥肌の人にぴったりな入浴剤とは

乾燥肌の人にぴったりな入浴剤とは

年齢を重ねても保ちたいのがお肌の潤い。バスタイムに使う入浴剤を賢く選んで、乾燥肌を改善しましょう。

乾燥肌と入浴剤の関係は?

エアコンの普及に伴って女性に増えているのが乾燥肌。肌がカサカサして痒い、身体の表面に白い粉がふいている、そんな女性も多いのではないでしょうか?

乾燥しがちな冬はもちろん、エアコン必須の夏にも乾燥肌で悩む女性が増えています。乾燥肌の改善に欠かせないのが保湿です。多くの女性がボディローションやクリームを使っています。ですが、見落としがちなのがバスタイム。リラックスできて新陳代謝を高めてくれるバスタイムは、美容の強い味方です。

その一方で、温かいお湯に浸かることで皮脂が奪われ、お肌が最も乾燥してしまう瞬間でもあるのです。そこで注目されているのが、保湿効果の高い入浴剤です。皮脂が奪われがちなバスタイムに適切な入浴剤を使用することで、乾燥肌を改善してくれます。

乾燥肌の人はこんな入浴剤はNG!

乾燥肌の原因には、さまざまな要因があります。日常生活の中で浴びる紫外線はもちろん、寒暖の差に体温調節が機能不全を起こしている場合も考えられるでしょう。そんな乾燥肌の人に共通しているのが、お肌のバリア機能の低下です。

実は、乾燥肌の人のお肌はとてもデリケートな状態になっているのです。例えて言うなら、お肌のバリア機能が低い赤ちゃんのお肌のようなものです。そこで気を付けたいのが、合成界面活性剤や香料、着色料を含んだ入浴剤です。こういったタイプの入浴剤は、抵抗力が低下している乾燥したお肌に過度な刺激を与えてしまいます。バリア機能が低下しているということは、保湿力が低下しているということです。できるだけ刺激の強い成分は避けるのが賢明でしょう。

乾燥肌の人におすすめの入浴剤は?

乾燥肌の人が入浴剤を選ぶとき、ほとんどの人が「保湿成分配合」と明記されたタイプを選ぶでしょう。ですが、「保湿成分」なら何でも同じという訳ではありません。合成成分を使っていないタイプで、「天然素材」や「自然素材」にこだわって作られたタイプがおすすめです。

最近では、アトピーの人でも使えるタイプも多く、海藻エキスや蜂蜜、昔ながらの「米ぬか」を主成分にした入浴剤も注目されています。注意点としては、長すぎる入浴は禁物ということです。どんなに保湿力の優れた入浴剤を使っても、湯船に浸かる時間が長すぎることで、乾燥を促進させてしまいます。

また、保湿成分に特化した入浴剤でバスタイムを楽しんだ後は、シャワーで流さずそのままの状態で上がりましょう。お風呂から上がったら、クリームなどで潤いにフタをするのも忘れずに。
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