「炭水化物抜き」ダイエットは実は危険かも!替わりになる方法は?

「炭水化物抜き」ダイエットは実は危険かも!替わりになる方法は?

炭水化物抜きのダイエットが流行っていますが、炭水化物を抜いてしまうと身体に悪いのをご存知でしたか?では何故炭水化物抜きのダイエットは身体に悪いのか、そしてどのように炭水化物ダイエットを行えば良いのでしょうか。無理のない方法をご紹介します。;

炭水化物抜きのダイエットは何故駄目なの?

炭水化物は太りやすい、というイメージがあります。炭水化物が含まれた食物は、米、パン、麺類、じゃがいも、さつまいもなどです。炭水化物を食べると、体内で糖質に変化します。炭水化物を取りすぎることにより、脂肪となって体内に蓄積されていきます。

しかし、だからといって炭水化物を悪者にして全然食べないようにすると、身体にとってはキケンです。炭水化物が分解された糖質は、脳の唯一の栄養物質です。炭水化物を一切取らない生活をしてしまうと、頭が働かなくてぼーっとした状態が続いたり、集中力が低下したり、無気力になってしまいます。

また、肝臓に負担がかかってしまうのです。炭水化物は、脳を活性化させるために、必ず必要な栄養素であることを覚えておきましょう。

ダイエットを成功させるには、炭水化物をどう取ったらいい?

炭水化物は、脳を活性化させるのに大切な栄養素ですので、まったく取らないというダイエット方法は間違っています。ではどうすれば良いかというと、炭水化物を取る量を減らしたり、炭水化物があまり含まれない食品を取るようにするのがおすすめです。

つまり、低炭水化物ダイエットを行う訳です。低炭水化物ダイエットを成功させる秘訣としては、まず3食きちんと食べることです。痩せたいからといって、食事の回数を減らすのは、余計に太りやすい体質を作ってしまうのでNGです。

炭水化物は、毎食決まった少な目の量を取るようにしましょう。白米よりも玄米や胚芽米など、歯応えのあるお米なら、よく噛まないと食べられないので、少ない量でも満足感が感じられます。

低炭水化物ダイエットで気をつけるべきこと!

低炭水化物ダイエットは、炭水化物の量を戻すと体重がリバウンドしてしまうこともあるようです。低炭水化物ダイエットで失敗するパターンとして、空腹感がストレスになってしまい、必要以上に間食をしてしまったり、食べ過ぎてしまうことがあります。ストレスになるほど食事の量を減らすのは、逆効果です。

便秘になりがちなので、食物繊維を多く含むものを多く取るようにしましょう。低炭水化物ダイエットを成功させるには、夜に取る炭水化物の量を減らすことがおすすめです。

睡眠中は脳を使うこともあまりありませんし、消費エネルギーも日中に比べて少ない為です。また、夕食は20時までに食べ終わるようにするのもコツです。炭水化物の量に気をつけて、バランスの良い食生活を心がけて下さい。
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