冬野菜の代表!白菜の栄養・糖質について

冬野菜の代表!白菜の栄養・糖質について

冬野菜の定番と言えば白菜。鍋やスープなど、いろいろな料理に使えて便利ですよね。今回は白菜の栄養や糖質について詳しく特集します!

糖質制限中でも平気?白菜の糖質量について

野菜にも、糖質の高いものと低い物があります。葉物野菜は糖質の低いものが多いと言われていますが、甘みのあるキャベツの糖質は100gで約3.4gと、高めです。
白菜の糖質は100gで約2gなので、キャベツの半分ほどです。
中玉の白菜は一玉1.5kgほどなので、丸ごと食べても30g程度。鍋料理の場合には、複数人で分けて食べられるので、一人当たりが摂取する糖質量はそれほど多くありません。
厳格な糖質制限をしている人でも、白菜を使えばボリュームもあるので満足できる料理が作れそうです。
また、白菜には食物繊維やビタミンCといった、ダイエット中におすすめの栄養素をたくさん含んでいます。中でも特にビタミンKが豊富です。ビタミンKは不足する事によって、月経過多や鼻血、血液凝固の遅延など、血液に関する不調が起きます。また、不足状態が続くと骨にも影響し、骨折しやすくなったり、骨粗鬆症の原因になります。
ダイエットが原因で骨粗鬆症や月経の不調を引き起こすこともあるので、食事制限などのダイエットをしていた人にもおすすめの野菜です。

白菜はカロリーが低い分、栄養も少なめです

白菜のカロリーは100gあたり14kcalです。キャベツは約23kcalなので、それよりも低めです。食物繊維は1.3gです。
100gの白菜から摂取できる栄養の量は、もっとも多いのが葉酸で61mg、次にビタミンKで59mgほどです。残念ながら、これ以外のビタミンやミネラルは3割以下であまり多くは含まれていないようです。さらに、白菜の95%は水分なので、決して栄養価が高い野菜とは言えないようです。
しかし白菜はいろいろな食材と相性が良いので、他の食材で補えば問題ありません。ビタミンAが豊富な小松菜やほうれん草、ビタミンBが豊富な豚肉などと一緒に食べて、バランス良く栄養を摂取しましょう。特に豚肉と白菜は相性抜群で、糖質も低いのでおすすめの組み合わせです。

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