実は逆効果?寝る時に靴下を履くといけない理由をご紹介します

実は逆効果?寝る時に靴下を履くといけない理由をご紹介します

寒くなる冬の季節、寝る時に足先が冷えてしまうので、靴下を履いて寝ている女性も多いのではないでしょうか?靴下を履くと足先が温まると感じるかもしれませんが、実は靴下を履くことで冷え性を悪化させているかもしれません。

寝る時にどうして靴下を履いてはいけないの?

冬になると足が冷えるので、寝る時に靴下を履いたまま寝るという方もいますよね。
でも、寝る時に靴下を履いて寝てはいけないと聞いたことはありませんか?
靴下を履いて寝ると足が温まり寝やすくなると感じるかもしれませんが、実は人は寝る時に手や足の裏で体温調節をしています。
寒いからと言って、靴下を履いて寝てしまうと足の裏から放出される汗や熱を外に出すことが出来ないので、上手く体温調節が出来なくなり、眠りが浅くなってしまいます。
また、足の裏から出た汗が体温を吸収して外に逃がしてしまうので、かえって足を冷やすことになります。
それに、靴下の締め付けによって血流が悪くなり、足が逆に冷えてしまいます。
そうすると、血行不良により老廃物が排出されにくくなり、新陳代謝が悪くなり、むくみやセルライトなどの原因になり太りやすい体質になってしまうということです。

寝る時どうすれば足を暖かく出来るの?

◯温冷浴
1.湯船に浸かって温まる。
2.身体が温まったら、冷水のシャワーを30秒〜1分浴びる。
お湯と冷水を交互に浴びることで、血管を収縮させ血流が良くなると、足先までしっかり温まります。

◯足湯
〈用意するもの〉
・フットバス(洗面器やバケツでもOK)
・レジャーシートなどの敷物(防水加工されているものや吸水性のあるもの)
・40〜43℃くらいのお湯

〈やり方〉
1.床にシートを敷き、その上にフットバスなどを用意しくるぶしまで浸かれるくらいのお湯を入れます。
2.15分程度、足をお湯に浸けてください。お湯がぬるくなってきたら、差し湯をして温度調節をしてください。

◯根菜類を摂る
かぼちゃや大根、蓮根などの根菜類は冷えを防ぐ食べ物として高い効力を発揮します。
意識的に食べることをオススメします!

◯常温かホットドリンクを飲む
とても簡単なことですが、日常的に冷たい飲み物は飲まずに常温かホットドリンクを飲む習慣をつけましょう。
そうすることで、冷え性の改善やむくみを予防することが出来ます。

◯どうしても足が冷える人はポイントを押さえれば靴下もOK
・ゴムの締め付けがないこと
締め付けが強いと血行が悪くなり足が冷えやすくなるので、必ずゴムの締め付けがないものを選んでください。

・シルクの靴下
シルクの靴下は、吸湿性や放湿性に優れた素材のため寝ている間に足にかいた汗がこもることがないのでオススメです。

・五本指ソックス
足の指の動きが活発になることで結構の改善を促すことが出来るので、冷え性対策に効果が期待できます。
必ず締め付けのないもので、シルクなど吸湿性や放湿性に優れた素材を選んで下さい。

・レッグウォーマー
足首を温めるだけでも、血行が良くなり足先まで温まります。

・重ね履きをする
シルクと綿の靴下を組み合わせて重ね履きをすることで、足の冷えを改善出来ます。
シルクは身体を温め、汗や老廃物を吸い取る効果があり、綿はシルクが吸い取ったものを受け取る役割をしてくれます。
より効果的に足を温める靴下の履き方の順番は、シルクの五本指ソックス、綿の五本指ソックス、シルクの靴下、綿の靴下です。
必ず締め付けのないものを選んで下さい。

いかがでしたか?
寝る時に靴下を履くことで逆に冷え性を悪化させていたなんて驚きですよね。
女性にとって冷えは大敵です!
それに普段から湯船に浸かったり、温かいものを飲んだり、食べ物に気をつけるだけでも冷え性を改善することが出来ます。
意識をして冷え性を改善しましょう!
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