生理時に甘いものやこってりしたものが食べたくなるのはなぜ?

生理時に甘いものやこってりしたものが食べたくなるのはなぜ?

普段はさほど食べたいと思わないのに、生理時になるとなぜか無性に甘いものやこってりした食べ物が食べたくなるという経験、ありますよね。それはなぜなのでしょうか?今回は、その原因と食欲を抑えるための対策をご紹介します。

生理時に甘いものやこってりしたものが食べたくなる原因

生理日近くになると、甘いものやこってりしたものが食べたくなるのは、ホルモンの急変動に原因があるようです。精神を安定させる、セロトニンの分泌が下がることで、食欲の調節が困難になり、血糖値も不安定になります。この揺さぶりが理性を狂わせて、本能のままに食欲に走らせるようになるそうです。

生理時の食欲を抑える方法は?

【生理前の対策】
生理前は必ずしも甘いものやこってりしたものを無性に食べたくなって我慢できなくなるというわけではないようです。
生理予定日の2週間くらい前から精製された炭水化物や加工品、カフェインを摂取するのを控えるようにしましょう。代わりに、良質なタンパク質や食物繊維を摂るようにしましょう。
そうすると、体の中の血糖値やホルモンバランスのレベルが正常化し、欲求を抑えることができるのだそうです。

【生理中の対策】
生理前だけではなく、生理中も甘いものやこってりしたものが食べたくなってしまうという人は、朝ごはんを見直してみることをおすすめします。
パンやシリアルだけのメニューの代わりに、たんぱく質の多い卵やピーナツバターなどを取り入れた献立にし、血糖値の急激な上昇、降下を防ぐようにしましょう。
おやつには新鮮な野菜やフルーツを摂取すると、食物繊維と水分でお腹が膨らんで食欲が抑えられます。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
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