知らないなんて損!「きのこ」を食べて身体の中からアンチエイジング

知らないなんて損!「きのこ」を食べて身体の中からアンチエイジング

カロリーが低く、食物繊維が豊富な為、ダイエットにもよく使われる「きのこ」。実は、若返りや美肌効果も期待出来る食材なんです!上手にきのこを取り入れて、身体の内側からアンチエイジングを目指しましょう。効果を引き出す為の食べ方も、ご紹介します。

「きのこ」でアンチエイジング?! そのパワーとは

秋が旬の「きのこ」ですが、季節を問わず売られているので、いつでも手に入る食材ですよね。
そんな身近な食材である「きのこ」が、アンチエイジングや美肌に効く栄養素を豊富に含んでいるんです。
「きのこ」と言っても、様々な種類のものがありますが、主要な「きのこ」が持つ栄養素や特徴について、いくつかご紹介します。

■まいたけ
きのこの中でも、美肌効果がトップクラスとされるのが、「まいたけ」です。
肌荒れを防ぐ「ビタミンB2」がきのこの中でも最も多く、乾燥から肌を守ってくれる「トレハロース」も多く含みます。
また、シミやソバカスの原因となる、メラニン色素を抑える成分も含むので、アンチエイジング効果が抜群と言えます。

■しめじ
脂質や糖質をエネルギーに換え、肌荒れを防いで、肌を健康な状態に保ってくれる「ナイアシン」という成分を、特に多く含みます。
また、肌荒れを改善する、「オルニチン」や「ビタミンB2」も豊富です。

■しいたけ
老化を防ぐ栄養素である「グルタミン酸」を多く含みます。その他にも、免疫力を高める「βグルカン」や歯や骨を強くしてくれる「ビタミンD」も豊富です。
きのこの中でも、「しいたけ」を中心に食べることで、アンチエイジング効果がより得られるでしょう。
特に「干ししいたけ」は、栄養素が凝縮されているのでオススメです。

■エノキ・なめこ
肝臓や腎臓といった臓器の機能を高め、ストレスを静める効果のある「ギャバ」を多く含みます。
また、疲労回復効果が期待出来る「ビタミンB1」も豊富です。

■エリンギ
エリンギは食物繊維を多く含み、「きのこ」の中でもトップクラスです。
不溶性食物繊維が多い為、便秘の解消だけでなく、腸のデトックス効果も期待出来ます。

さらにパワーを高める!「きのこ」の効果的な食べ方

◎冷凍保存
「きのこ」を冷凍すると、細胞が壊れて栄養分が出やすくなります。また、うまみ成分の「グルタミン酸」も増える為、美味しさもアップするので一石二鳥です。
冷凍しておけば、使いたい時に使いたい分だけ使えるので、とっても便利ですよね!

◎数種類あわせて食べる
「きのこ」は基本的に、どの種類も栄養豊富ですが、種類によって、多く含む栄養素や特徴が異なります。
数種類あわせて食べることで、様々な栄養を摂取しやすくなります。

◎毎日25~100g食べると効果的
生の状態で、25~100gの「きのこ」を毎日食べると、美容・健康効果を期待出来ると言われています。

◎加熱は短時間で
「きのこ」は、素早く火を通す方が、有効成分を摂りやすく、歯ごたえも残ります。

老化防止や美容の為にも良いとされる「きのこ」。
旬を問わずに一年中手に入る食材なので、日々の食事に「きのこ」を活用して、身体の内側からアンチエイジングをしましょう!

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